がんばれないひと。

統合失調症歴10年。35歳男の雑記です。地元のフリーペーパーの記者をやっています。

完璧なナルシストになる方法を学ぶ。

自己愛の効果は良い方向にだけある、

というのは社会人になると鉄則かもしれません。特に現代。

 

学生時代はイジメみたいなのがありますからね、少なからずそういう気持ちがあっても控えることになりますね。

でも社会人って自分を好きでいないと

 

うまく世を渡っていけないです。

ポジティブではないとダメなように社風が大体なっています。

 

僕はユーチューブで歌手やバンドのMVを観てそれらを学んでいます。

 

J-POPは正直、中身がない歌ばかりです。

 

J-POPの歌の歌詞に感動を覚えているようだと何かがまずい。

 

もっと感性が上向く対象って世の中たくさんありますからね。

 

恋愛を歌う歌があるとしましょう。

 

いくらそれに感動しても、

 

源氏物語には勝てないわけです。

 

俗物、高尚という対立があるならば、誰がどう見たって源氏物語の方に格があるわけなんですね。

 

ただ僕はだからといってJ-POPに価値がないとは思いません。

 

歌っている歌詞は馬鹿で低俗でも、

 

そこがいいんじゃないか、という見方もあるわけです。

 

ナルシストって馬鹿なんですよ、原点は。

 

J-POPのどこに見所があるかというと、

 

その馬鹿さ加減を何の恥じらいもなく歌いきっているところにあるんです。

 

生き恥という言葉がありますが、

 

あれぞまさに生き恥の美化ですね。

 

それも低俗の。

 

でもそれを楽しめる余裕が、

 

向上心があるのならば、

 

あった方がいい。

 

陶酔って言葉があります。

 

あれは本人がただ酔っているだけならたちが悪いですが、

 

大勢の人に見てもらって、

 

俺カッコいいだろっていうのは、

 

なかなか半端なナルシストにはできないものなのです。

 

そのパフォーマンスを盗むことは

 

えてして楽しいものなんです。

 

繰り返しますが、J-POPってそういう目的のためにあります。

 

決して失恋の傷を癒すためではありません。

 

もし僕が、失恋したとして

 

J-POPに心救われるようなことが心の底からあったとしてら、

 

もう僕は文章を書く資格がないでしょう。

 

ユーチューブの動画の音楽アーティストは、

 

あれは芸術ではありません。

 

アーティストっていう言葉自体に

 

恥ずかしさを覚えるのが、

 

まともな人間でしょう。

 

でも、ついついperfumeとかの新曲が出ると観ちゃいますね。

 

意外と大企業の幹部とかも観てる気がします。

 

若者カルチャーの動向は、商品の勝機を探るまたとない材料だからです。