がんばれないひと。

統合失調症歴10年。35歳男の雑記です。地元のフリーペーパーの記者をやっています。

結婚のメリットデメリットは結婚してからではないとわからない。

この言葉は名言だと思うんですよね。

 

内田樹が言っていました。

 

だから、先のことを考えるのってあんまり意味がないかもしれませんね。

 

パートナーが結婚したとたんに性格とかが変わるかもしれませんし、

 

子供ができたら、自分自身も、何か結婚前には想像が及ばない姿になっているかもしれません。

 

で、この考え方の応用として、

 

二十代の人は三十代になってみたら、どういうふうになっているかはやっぱり実際に三十代になってみないとわからないんです。

 

もっと細かく区切ると、例えば僕の場合、あと数日で三十代後半になるのですが、やっぱり三十代後半から四十代だって実際になってみないとわからないんです。

 

僕は十代の頃は二十代に過度に期待し、二十代の頃は三十代に過度に期待していました。

 

つまり、何か今よりもぐんと生活やらまわりの環境が楽しくなるだろう、と。

 

知識が増えることにより、見えてくる世界が変わるだろう、と。

 

でもまあ当たり前なのですが、どう変わるかはなってみないとわからないし、あるいは全く変わらないかもしれない。

 

僕は22歳の頃、25歳の人がすごい大人に見えました。

 

だけど、三十代になってみたら、二十代なんてみんな二十代で一緒です。

 

なんていうか責任とか知識とか社会に対する態度とか。

 

というふうに考えると、やはり四十代になったら、三十代なんて三十代でみんな同じだ、と思うのかもしれませんね。

 

でも僕は敢えて、35歳になったら何か、それまで何も変わらなかった人も変わっていくのでは、と考えています。

 

というのは狭義の若年層から外れるわけです。

 

実感としても体力は5年前と比べても落ちます。

 

だから、どうせそうやって変わるなら前向きに変わる、というのを大切にしたいと思っているのです。

 

もちろん、なし崩し的に環境が変わって、意図的に自分が変化できるなんて保障はない時代です。

 

それでも僕は仕事に関しては、一つ方向性を35歳になる目前で見つけました。

 

この感覚は大事にしようと思っているんです。

 

これからも僕は何か書き続けるだろうと思います。例え書くのが本分ではない仕事にこれから就こうとも、

 

例えばこのブログにしても、厳としてあるわけだから今後また積み重ねていく体験を書いたらいいんじゃないかと思っています。

 

あの北野武も、人生のターニングポイントは34歳の頃にあったみたいです。

 

僕も同じ頃にターニングポイントを見つけたつもりでいます。