がんばれないひと。

統合失調症歴10年。34歳男の雑記です。3年後までに文筆で成功し、犬とともにアメリカ移住を目標にしています。地元のフリーペーパーの記者をやっています。

苦労してまで犬を飼い続ける理由。

僕は統合失調症を発症してから犬を飼い始めました。かれこれ五年が経ちます。

 

どこかの誰かのブログに、犬と暮らすには覚悟がいる、と書いてあったのを思い出します。

 

そうなのです、僕の場合は周囲の人間の誰かに犬の世話を頼むなんてことはできません。実家の両親は犬が嫌いだし、僕一人で面倒を見なければいけません。

 

手放したら、行動に自由は生まれるでしょう。そもそも賃貸で家なんて借りていないかもしれません。つまり、犬を手放すことは一気に行動の選択肢が増えることが目に見えています。

 

それでも僕は犬を大事にしています。

僕は地元のフリーペーパーの記者をやっているのですが、

 

文章を仕事にしたいという夢が曲がりなりにも叶ったのは犬のおかげだと思っています。

 

僕はさっき、犬を手放したら一気に行動に自由が生まれる、と書きました。

 

僕は知っているのです。自分がどれだけ強欲で、どれだけ俗物で、どれだけ周りに流されやすいのかを知っている。

 

よく自分を知るために成長の旅に出るという文句をききますが、

 

僕は成長の旅に出なくても、

 

そういう自分の中にあるものは、

見つめたくないけれど知っている。

 

よい文章は心の深い内省から生まれる。

 

これは立花隆の言葉です。

 

僕はまだまだ自分がどこまで文章を進化させていけるか、それを試したい。

 

平凡な結婚を夢みたら、あっという間に40、50になって、文章なんて読み書きできればいいんだろう、みたいな価値観になることが目に見えています。

 

僕は犬を飼い始めたとき、苦労するだろうな、と思っていました。

 

実際に誰からの助けもなく、統合失調症の僕が、犬を五年飼うのには、苦労もたくさんありました。でも、結果的に犬をパートナーとして世話をし、内省的になったおかげで叶った夢があります。

 

まだまだ小さな夢ですが、僕にはまた今度は大きな夢があります。

 

それはなんとか文筆でもっとお金を稼げるようになって、狭い日本の家で犬を飼うのではなく、アメリカの西海岸みたいなところで開放的な生活を送ることです。

 

三年後までには、を目標にしています。

 

三年後は犬の人生の半分が経過してしまっています。だから半分の残りの犬の人生は、もっといい環境で過ごさせてあげたい、という思いがあります。

 

今まで、未来なんて見据えたことがありませんでした。ただ迫り来る今日の欲望とタスクをこなすことに集中していました。でも、科学的にそういう今の欲望に流されるタイプの人はお金持ちにはなれないそうです。

 

三年。幸い体調は薬で調子いいので、

少し未来を見つめようと思っています。