がんばれないひと。

統合失調症歴10年。35歳男の雑記です。地元のフリーペーパーの記者をやっています。

メッシの敗因なんてない。

やっぱり決勝トーナメントに入ってからもアシストを二つもしたね。

 

フランスは強かったね。

 

もうメッシをワールドカップで

観ることはないのかな、寂しい。

 

僕が嫌いなのは組織、団体、グループ。

 

日本人が一番大切にするものだね。

 

メッシは集団が苦手な日本人いや世界中の人に勇気を与えた、ありがとう。

 

ワールドカップで優勝すれば、

 

もうこの先はメッシ以上の選手は

現れないんじゃないかというくらい

 

完璧なサッカー人生だったね。

 

でもそんなメッシにおいても

 

神様は存在を示す。

 

つまり、サッカーファンにまた一つ

レジェンドが生まれる余地を残したんだ。

 

神様ってそういう人だよ。

 

メッシがいてくれた時代は、

 

僕が社会と人生と悪戦苦闘している真っ最中だった。

 

ちょうど、苦しい時期にメッシは何でも一人でやってのけた。

 

その姿は誰も忘れることがない。

 

僕は、会社にぺこぺこしながら、

 

いつでもメッシが出てる試合は、

 

たとえ相手が日本でも、メッシを

応援していたよ、こっそりね。

 

人は組織の中でもがき続けなければならないとか仕事においての、いわゆるやっつけ仕事だってこなさなきゃ一人前になれないっていう風潮を、

 

はねのける自由な気概をくれたのは、

 

メッシ、君だけだった。

 

メッシがワールドカップから去って悲しい。

 

やっぱり、神様が存在感を示したとか書いたけれど、

 

本音ではいつでもメッシが頂点に立っているところを想像していた。

 

それが、個の創造性を信じるクリエイティブな人の共通の想像だ。

 

だからやっぱり負けてほしくなかった。

 

これからもずっと引退するまで、

 

頂上にいて欲しかった。

 

メッシの敗因?

 

マスコミはまた結果だけみて、

 

あれこれ分析をするだろう。

 

だが、メッシに敗因なんてないんだ。

 

メッシに敗因があるとしたら、

 

神様の存在を出すしかないからね。

 

マラドーナを超えることは

できなかったかもしれない。

 

でも僕の中では、いつでも一番はメッシ。

 

メッシがカットインしたときは、

 

まずゴールを想像する。

 

そしてそれは低くない確率で、

 

ボールがゴールに吸い込まれる。

 

決まった瞬間に、僕はいつでもタバコを

一本吸う。

 

吸っている間に会社にぺこぺこした自分をすっかり忘れて、

 

もう一点取らないかな、とまたメッシに釘付けになるんだ。

 

そのとき僕は興奮している。

 

あの左足は、この世の何よりも、

 

自由の象徴であり続けた。

 

メッシに敗因なんてない。

神様はその分の運をこれを書いてる

僕にくれたから。