がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

身近な生活の中にある臨機応変。

サッカーが好きなのでサッカーの話から入ると、

 

サッカーって技術があってなおかつ臨機応変さがあるプレーヤーが活躍するスポーツです。

 

象徴的なのはPKでしょう。

 

遠藤保仁は、相手のキーパーが倒れたあと瞬時に逆の方向に蹴る臨機応変さで、

PKの名手と言われています。

 

理屈上はこれが誰でもできれば、PKというのは必ず点が入るんです。

 

他のシーンで好きなのは、トーキックでゴールが決まるシーンです。

 

元ブラジル代表のロナウドロマーリオはトーキックでゴールをよく決めました。

 

あの、つま先で打って入るというのは、

計算外のプレーなんです。

 

そういう得点シーンをみたとき異様に興奮するのは、まさにそこにライフスタイルにおける、ちょっとした寄り道、機転が象徴されているように思うからです。

 

つまり、ルーチンの撤廃なんですね。

 

機会損失という言葉があります。

 

文字通り、機会を逸することによる不利益ですが、

 

できればなくしたい。

そのためには毎日決まった時間に何かをするのはクリエイティブに生きようとすればするほど、なくした方が生活が上向く。

 

僕の場合、その機会損失とは情報です。

 

今の時代、コンテンツは腐るほどあり、ニュース記事も腐るほどあり、食べるもの種類も腐るほどあります。

 

これらを時間軸の中で固定するのは、思想が凝り固まるような気がするんですね。今の時代、何かの代替のものなんてたくさんありますから。

 

で、固定とか不変って楽なんですよ。

 

だって毎回決まったことをすればいいから。

 

もちろんメリットもあるでしょう。

 

二日おきに昼夜が逆転する生活よりは

 

朝早く毎日起きてラジオ体操を習慣にしている人の方が、他の要素が同じなら、より健康的だとは思うんです。

 

ただそこにクリエイティブさはあるか。

 

僕はわざと部屋の中にあるものの位置とかを頻繁に変えます。

 

あんまり意味のない労力だとしても、

手と頭を使うところで、脳が活性化するというのは本当だそうです。

 

人間はなーんにもしなくよいと言われても、何かしてしまう習性があります。

 

むしろ世の中がテンポよく変わっていって、また自分の体の細胞も新陳代謝を繰り返して日々生まれ変わっているとしたら、

 

ルーチンというのは弊害とさえ言えるかもしれません。エジソンが膨大な量の失敗をして発明家になったように、新しいものを取り入れてたまに後悔があった方がいい。

 

なぜ後悔したか、というのをまた考える喜びや生きる動力が生まれるからです。