がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

本は自腹で買うに限る。

以前青空文庫最高みたいな記事も書きましたが、

 

青空文庫とかネットでただで読めるコンテンツってこれは性格のせいかもしれないのですが、たとえると飲みものとしての水道水みたいなものなんですね。

 

ほとんどただ。

 

そう思ってしまうと名作も、もちろん面白い、それこそ僕は坂口安吾の小説なんかは青空文庫で大体読みましたし、

 

すごく楽しめたのですが、

 

有料のそれもそこそこの値段がする本ってあきらかに内容がわかってしまうもの以外だとやっぱり買ってみたくなるんですよね。

 

そんな金銭的余裕がなくても。

 

で、いざ買ってしまうともうあとは家に直行して読むんです。

 

それも真剣に読む。

 

競争社会がよくできているなあ、と実感するのはこういうところなんですよね。

 

書き手も値段だして買ってもらうからにはいい本にしようとクオリティを高めますし、読む方もお金を出すことによって真剣に読む。

 

立花隆はたくさん本を読んでいることで知られていますが、

 

あれ全部自腹で買っているみたいなんですよ。

 

どこかの著書で、人間は基本的にケチな生き物だから本はその情報量からしたらコスパがいいわけだから、惜しみなく買って読むべし、とこうすすめているんですね。

 

もちろん立花隆先生は稼いでいましたから、本はたくさん好きなだけ買えたかもしれません。

 

僕は生活保護なので今日は一冊だけ800円の本を買ってきましたよ。

 

僕は基本的に積ん読はしませんから、一冊に書いてある本のエッセンスをなるだけ汲み取ろうとする。

 

本当はでも贅沢に本を使うのがその目的、知識を活用するための知識をえるという意味では効率的なんですけどね。

 

受験勉強や資格試験が社会勉強よりもかんたんな一面があるとするとここです。

 

それらは基本的に一冊の本、赤本なら赤本を、気に入った問題集なら問題集を愛用すればいいわけですけど、

 

社会勉強はそれが通用しません。

 

できるなら多読がベストなんです。

 

同じテーマのものでも

 

いくつか買ってみて読むのが複合的な知識を得られたりします。

 

立花隆先生は、

 

どこにいったかわからないけど読み返したい本は探せばあるとわかっていても、同じ本を買うと言っていました。

 

探す手間が惜しいとかなんとか。

 

知識を商売にする人はそういうところは一般人とは違うなあと感じた記憶があります。

 

でも自腹で買う、は徹底した方がいいかもしれませんね。

 

やっぱりそっちの方が読書に身が入りますね。