がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

借金してまで本を買って多読してきた僕が今思うこと。

もうこれに尽きるんですよ。

 

悩んだことに意味がある。

 

これに尽きますね。

 

いっとき正負の法則にそっていろいろ物の見方をしていたんですがあれは今でもいいことが書かれているとそう思っていますよ。

 

だって苦労の先取りをしなさい、ですからね。

 

一方で僕は堀江貴文などの一見そういう思想とはかけはなれた人の本もたくさん読んできました。

 

忘れてはならないのはああいう強い論を言う人って苦労が甚大なんですよ。。

 

その点、どのくらい若い人は想像できているのかわかりませんが、ドヤ顔で出す本の新刊に写真がのっていますね。

 

まるで刑務所生活をして得たものの方が大きかったみたいな。

 

それはね、あとから振り返ってみてそう思うんですよ。

 

刑務所なんかにふつういたら誰でも辛い思いをしますよ、それは。

 

そういうのをメディアはみせないわけでしょう。どれだけ苦しいか辛いかをメディアはみせないです。

 

夢がなくなるわけだからです。

 

でも相当な苦労をしていると思いますよ、あれこそ皮肉にも正負の法則にあてはまった人の典型なんですね。

 

で、僕は多読家だから言えるんですが、

 

よく友達、知人たちの集まりかなんかで暗い顔をしている人がいたらつっつく人いるでしょう。

 

辛気臭いとかなんとか言って。

 

そういう人ってもれなく気遣いのできない人ですよ。

 

だってこのよの中で一等価値あることは、堀江貴文の本の写真みたいなドヤ顔のように友達に自分の成果をみせることでもなく、暗いやつをけなすことでもなく、

 

悩むことですからね。

 

これはもう絶対そうだと断言できます。

 

悩みがない人って馬鹿だと思いますよ。

 

生きているだけで悩みはあるんです。

 

低俗なものから高尚なものまで全部悩みは悩みです。

 

で、低俗な悩みにいる人は高尚な悩みに触れたりすると自分の悩みがちっぽけにみえたりするわけですから、これは人間の成長ともいえるわけで、そういうこともあるので悩みを僕はひとくくりにしています。

 

僕は34歳なんですがもういろいろある一面においては世の中わかった気でいます。

 

そういうとき年配がきていやお前はまだまだ知らないことが多いというわけですが、ある一面においてはもう僕は誰がなんといおうと知っているものは知っています。

 

だからいちいちもうそういった態度には反対する気も起きないんですね。

 

また馬鹿がいる怖いなと思うだけです。

 

姜尚中は悩みをずっと抱えていつかそれを突き抜けたときがくる、とそう言っています。

 

素晴らしい言葉だと思います。

 

いつか晴れるときがくる。

 

それまでは悩みを即効で解決しない方がいいかもしれませんね。