がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

世界一貧しい大統領ムヒカの言葉。

働きすぎなんです。

 

この一言です。とにかく働きすぎなんです。

 

と。

 

人間がもっとも恐るものは孤独です。

 

マザーテレサはよくその真実を知っていましたね。

 

食べ物がどさっとあっても、ひろーいおうちに住んでいても、

 

一人では孤独に押しつぶされてしまう。

 

みんなそれがいやで働いているのだと僕は思います。

 

だれだって働きたいと本心で思っているひとはいないですよ。いたとしたらそれは洗脳なんです。

 

ローマ帝国が滅んだ理由に快楽の堕落がありますが、もし快楽の堕落が誰にも咎められない環境だったらみんなそうすると思いませんか?

 

この点、美輪明宏は秀逸な言葉を残しています。

 

「凶悪な犯罪者がテレビにうつったときに反発心を持つよりも、人間なんて置かれる環境や状況によってなにをするかわからないのだから、自分がそうならなくて良かったと感謝するべきである」

 

僕はこの精神にはひかれるものがあるんですよね。

 

できる、強い、金持ちの、影響力のある人間は、凶悪な犯罪者をみて反発心をもったところでもはや凡人です。

 

でも凡人は強いんです。みんな凡人だから孤独にならないのです。

 

みんなが働いている日本という国にいる以上、それに合わさないと孤独はやってきます。

 

ムヒカの言葉は、ムヒカ自身が素朴な生活を送っているので説得力があります。

 

働くとは何か。

 

僕は根本にあるのはセックスだと思うんですよね。

 

子供ができると働かざるをえなくなる。

 

そうやってムヒカもマザーテレサも美輪明宏も真実を言う人を全部無視して、

 

突き進んでいるとだめになる気がします。

 

どこかでだめになる気がします。

 

もしだめにならないひとがいたとしたら、それは心のどこかで彼らの言葉にみみを傾けたひとたちです。

 

僕の持論はこうです。

 

「たしかに僕は統合失調症でもあるし、働くのは得意じゃない。だからムヒカみたいな人がそういうことを言ってくれると共感をする。でももしみんながみんな働かなくなったら僕は働きたいと思うだろう。みんなと違うことがしたいとおもうようになるだろう。それは彼らの言葉を無視しているのでも鈍感なわけでもなく、クリエイティブであることに賭けているからである。」

 

34才。まだまだ知りたいこと情報発信したいことはこれからもたくさん出てくる。

 

もう、自分にはそぐわない価値観だからと異質なものに背を向ける人に付き合っている時間はない。常識人とは馬鹿と同義なのだとたまに思う。