がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

住居確保給付金について。

僕は宣言したとおり、今はどこの組織にも属さず、たまに日雇いに行くという生活をしているのですが、市役所管轄というか分離した団体で、日々の困りごとを相談できるところがありまして(どこの市区町村にも今はあるのかな?以下、団体Aと呼びます)

 

そこで、仕事をするとストレスで散財してしまうことが多く、どうすればいいでしょうか、みたいな内容で真摯に相談しに行ったら、以下の二つのものを提案されました。

 

ひとつは、買ったものの記録を残して、またきてください。

ふたつめは、住居確保給付金という制度があります。

 

で、ひとつめは大学ノートを一冊買って、レシートをホッチキスでとめて保存するようになったんですね。これによって、団体Aが大体いまの消費生活だと月にこれくらいは必要です、みたいなのを算出してくれました。僕の場合、月16万円くらいでした。

 

ふたつめの「住居確保給付金」なのですが、これが本題です。

 

この制度は離職などによって、家賃を払うのが困難になりそうという人向けの制度らしく生活保護とはまた違うのですが、

 

家賃四万いくらまでを上限として支給されます。ただ注意点があってソフトな条件として貯金が五十万円いくら以上あったらだめとか、月の収入が年金だろうが誰かからの手渡しだろうが八万円いくら以上あるとその分もらえる給付金は目減りします(まったくもらえるわけではなく算出式みたいなのに当てはめて給付金の額が決まります)。

 

で、僕の場合、もらったほうが良さそうと団体Aが判断したため、その申請にこないだ行ってきたんですが、思わぬところにトラブルがありました。

 

それは、結局この給付金というのは直接自分の口座に振り込まれるということはできずに、家主さんの口座に振り込まれるという決まりになっているんです。

 

で、もろもろ書類を申請するにあたってそろえなければならないのですが、

 

そのなかで賃貸契約を結んだときの不動産屋に書いてもらう書類というのがあります。

 

それは、この人は確かにこの家に住んでいますよとか暴力団ではないですよとか大家さんの振込先の口座はここですよとかそういうのを示す紙なのですが、

 

僕の場合は、不動産屋から返却されてしまいました。

 

というのは今の僕の賃貸契約が保証会社を通じて家賃を支払うという契約になっていて、

 

その保証会社が、給付金と僕の家賃-給付金の差額を振り込むという方法がとれないと主張したからです。

 

で、不動産屋に保証会社を新たに変えて、そういった方法がとれるところと再契約を結ぶならできますよ、といわれたのですが、手数料とかが家賃の半分くらいとかかかってきて、とうてい僕の今の資金では難しかったのですよね。一応、不動産屋協会みたいなところとか保証会社協会みたいなところには国としてこういう制度があるので、協力してくださいね、というのは周知されているみたいなのですが、

 

僕の住んでいるマンションの家主は、保証会社を媒介しなければだめな主義だそうで、

結論、僕は給付金の申請をしていません。

 

でも、少し考えると、この給付金は自由が減るといえば減るんですよね。

 

たとえば何かほしいものがあって、それのために日払いの仕事に精を出すと、

 

その分、もらえる給付金の額は目減りしほとんど申請しなかったのと同じようになります。それがなにでわかるかというと通帳を記入するように言われるので、手渡しで誰かにお金をもらっている場合は、いわなければわからないかもしれないですが、銀行振り込みの場合、ばれます。それにおそらく手渡しでもらっているのもばれたら、きっと罰金でしょう。

 

あとこの制度を利用すると失業手当のときみたいに週に一回必ずハローワークに行ってどこかの会社に応募した証明をしなければならないのも面倒なところです。応募はまあ民間でもいいみたいなのですが、組織を敬遠している僕からするとちょっと・・・って思うところもありました。

 

でもお金に困っているからこその制度なのに新たに手数料が発生する保証会社を再契約しなければならないというのはどうも腑に落ちなかったんですけどね。

 

保証会社の口座を書いてもらって、差額を僕がそこの口座に振り込めばいいだけなようにも思えるのですが、まあいろいろと煩雑になるから敬遠するんでしょうかね。

 

家主も確実に家賃がもらえるならそっちのほうがいいとよく考えれば思うような気もするんですけどね。。。