がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

市場の失敗。

大概の人間は真実を嫌う。真実は残酷だからだ。真実VS浮世というものがあったら、

真実の方が尊いはずなのに、

 

ときにその価値観は浮世に相容れないものとなる。そこで仕事の市場では、あなたはどういうふうに生きたいかそのビジョンを訊いてくる。

 

ことわりを入れると、一部の会社を除いて仕事とか会社は真実を求める人の自己実現の場とはならない。

 

真実は美的価値を要求してくるからだ。

 

美的価値と営利の両方を実現している人間は、存在しない。

 

美的価値の美が美であるゆえんは、それが浮世に対する反作用の価値観を持つことによる。

 

会社で働いている人間の価値観と同じ価値観しか提示できないのであれば、それは価値が低い情報の真実なのである。

 

経営者は、一部のエリートを除いて全員、こういう構造に気づいていないかあるいは鈍感なのだ。

 

自分の手腕が、常に美的価値を持っていると誤解している。

 

哲学者よりも経営者の方が多いことこそが、

 

語源の意味の市場の失敗ではないか。

 

真実は常にマイノリティ側につくというこの事実を、

 

悲しく思うのは間違いか。