がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

この世に永続、長続きするものは何一つないと思った方がいい。

僕はずぼらな人間ですからね、もともと。

 

ネットやパソコンが好きなのもそれが楽だからです。

 

楽なんですよ、特に僕がこれは一番楽だな、と思うのはコンテンツの消化です。

 

ネットがなかったとしたら、よいコンテンツを探しにどこか行かなければならない。

 

物理的に外に出なければならない。

 

別に食べて寝るだけの生活に満足を覚えるようであれば別ですが人間は幸か不幸かそれだけでは満足しない生き物なのです。

 

で、僕がこれが実はもっとも何もかもをショートカットした楽なコンテンツだなと思うのはアダルト動画です。

 

よくゲームの発展が、そのままITデバイスの進化に貢献したといわれますが、僕はそれより動画の方が果たした役割は大きいような気がしています。

 

成人男性でネットが自由に使える環境でゲームはしたことはないけれどアダルト動画をみたことがないという人はいないんじゃないでしょうか。

 

僕はアダルト動画の普及が昨今の晩婚化に与えている影響は少なからずあると考えている人ですが、まあそれはどうでもいいのです。

 

晩婚化だろうが、少子化だろうが、日本の人口が8000万人になろうが僕にとってはどうでもいいことです。

 

そんなことよりもっと深刻なことがたくさんありますからね。

 

で、特にこれは深刻だなと思うのは、そういう上にあげた怠惰な姿勢からくるなにかの劣化です。僕は毎日、実はそのたぐいの恐怖と戦っているところもあります。

 

そうなんです、ほんとうにずぼらなんですよ。

 

食べる時間とか食べるものも適当だし、タバコの節約という概念はないし、貯金もあんまり考えていない。それで毎朝、びくびくしながら生きているといっても過言ではありません。心配性というかもともと考えすぎる性質なんですね。

 

ひどいときなんか、あ、やばい、タバコの吸い殻を水しかないまま放置してもしかしたら家が燃えるかもという心配が朝にあったり、とにかくいつでもこのままではやばいやばいと気だけは焦っている状態です。

 

これはなんでかな、と思うのですが、ひとつには毎日服薬していることがあげられるかと思うのです。僕は8年間薬を飲まなかった日がないのです。それで、今もし薬が消滅したら僕はまた状態が悪くなるかもしれない、という危機感がつねに頭のどこかにあって、

 

そういうところからの発想で、ストレスはうまく発散したいという気持ちと平行して、

 

ちょっと気を抜くと何もできない人間になるという感覚がある。

 

実際、三年間何も、それこそ寝て食べて本読んでくらいしかできない時期がありましたからね。

 

僕が本をというか何かを読みたいと渇望するのも、ふつうの人ならまだしも僕みたいな人間が堕落したらほんとうにやばいんじゃないかと思っているからです。

 

でもそれでいいんじゃないか。

 

人間いつ死ぬかわかりませんからね。

 

自分の価値観とはそぐわない一日にいやおうなく行かなくてはならなくて、教養というか教育的な文章も突っぱねたいけれどもそれを消化して、それでじっさいに嫌気がさしてそれらに悪態をついて向上を何日かさぼっても、また別の日にまったく同じコンテンツに接して、教育されて、おおそのとおりださぼっていた自分がだらしない、と思うのを繰り返せばそれでいいんじゃないかと。

 

それを繰り返しているうちに人生は終わります。それは良いとか悪いとかじゃなく。