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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

片道一時間の立ち電車通勤より片道二時間の座り電車通勤の方が楽かも。

ということを発見しました。

 

朝起きて家を出て、最寄り駅からぎゅうぎゅうに近い状態の電車に立ちっぱなしで一時間乗って職場に行くのは意外とよくあることなのかもしれませんが、

 

片道二時間(正確には僕の場合、バスの時間も含めています)でも座れる通勤、こっちは時間の長さ的にあまりないことなのかもしれません。それでも

 

そっちの方が楽だったりします。

 

たまに立ってでも寝れる人がいますが、あれは僕はそもそもできない上、やろうとも思わないんですが(なんかスリとか乗り過ごしとか車内事故が怖い)、立って寝れる人にとっては一時間混雑立ちっぱなし通勤でも苦はあまりないのかもしれません。

 

でもそういうちょっといつでもどこでも寝れるという人以外だと始業前に一時間不快な思いをして移動している人は多いのではないか。

 

もちろん車内に多少混雑していてもスペースがちょっとでもあれば、息苦しさが緩和されるようなところはあるんですが、それでも僕にはつらく感じそうです。

 

そこで、これは僕の場合たまたまそういう電車だったのですがほぼ確実に座れる電車に、移動時間はその倍かかっても、はやめの時間に乗っていくのは、そんなに悪い選択肢ではない気がします。

 

 職場が都心にあって、高尾山の高尾からそのぐらいの長い時間をかけて、通っている人がテレビでいつか特集されていたのですが、あえて高尾に移住をしたそうです。

 

確かに電車に乗っている時間は長いのですが、始発だからまず座れるし、それに都心から離れているので家賃とかも安い。

 

こういう発想をする人はあんまりいないのかもしれないので、職場で、えっ二時間もかけて通っているんですか?とか僕も驚かれたりします。

 

それでも、車内は本があれば書斎みたいな読書空間になりますし、多少、目を閉じればことんことんという車内の揺れが心地良かったりする。こういったことが可能になるのも座れるからです。

 

立花隆がどこかの本でレポートしていましたが、人間は、無人島のようななにもそろっていない場所に行くと、まずそこで何をするかというと、身の回りの環境を快適にするように整えるのだそうです。立花隆は実際にそういった島に身をおいて、何日か生活してみたのだそうですが、寝る場所だったりを快適にするのは人間の本能であるみたいな言い方をしていました。

 

実際、電車は座れさえすれば劇的に快適になります。電車での移動時間が最高の読書時間であると公言している人もいます。

 

確かに車窓からの風景も変わるし、トイレとかたばことかそういうのを我慢するくらいで、読書に限らず自分の時間に集中できる方をとるのは通勤時間そのものの短さを競うよりも、正解かもしれません。

 

でもそうやってそこまで計算できる人はすごいなと正直、僕は思ってしまいます。僕は何も考えずに乗っている電車がたまたまそうだったというだけで、そういった環境を、あらかじめ情報をえて、運とかではなしに、そういう快適さがあると把握した上で、高尾なら高尾に移住した人の決断は、実際それで大変さがないのであれば、賢い行動ですよね。

 

確か、テレビのその特集では、終電の都合上、都心の職場の飲み会からはやく抜け出さなければいけないのが、デメリットといえばデメリットみたいなことが言われていましたが、それくらいだったら僕の場合、通勤の快適さのメリットの方がうわまわる感じがします。