がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

時間が経つのが遅いと言っている全国のアルバイターに朗報がある。

時間が全然進まない。はやく仕事終わってほしい。

 

そう思っているシフト制で働いているアルバイターは全国にたくさんいるでしょう。

 

僕もそう思うときがあります。

 

というか誰だってそう思わないときはないでしょう。

 

人間なので束縛から解放されるのは気分が良いものです。

 

でも時間が経つのがおそいおそいとばかり考えていても、時間は一向に味方についてきません。

 

この際のもっとも合理的でなおかつ実効性が高い方法が一つだけあります。

 

それは単純で当たり前なことなのですが、時間いっぱいまで精いっぱい作業に真面目に打ち込むことです。

 

これはまた不思議なことで、時間が経つのがおせーなーとちゃらちゃらした感じで思っている不真面目な人間にこそ、あてはまる実効性のある方法なのです。

 

根がもっと真面目な人間は、そういうことをあんまり考えないかもしれません。

 

ふつうの時間の経ち方でふつうに仕事してふつうに帰れればそれでいいという人も中にはいるでしょう。

 

不真面目な人間にはそこにチャンスがあるのです。

 

時間が経つのが人より遅いと感じているのは損な不真面目ですが、それならば人一倍、死に物狂いというのは少しおおげさですが、

 

作業にとりかかって集中した方が時間はどんどん速く流れていきます。

 

その際に、ポイントがあるのですが、そのとりかかっている作業をどうしたら楽に安全に確実に仕事として成し遂げたという成果につながるようなところまでもっていけるかと”好奇心”や”工夫”を考えてとりかかると案外なんでもない作業でも、みるべきところがあったりするものです。

 

また前回の投稿同様、堀江貴文の話になりますが、堀江貴文刑務所の中で、オムツを折っているときに、僕が上述したようなことをずっと考えていたそうです。

 

それによって、刑務所内で模範生としての立場になり、いろいろ他のだらだらやっている囚人よりも、自由が少しずつ与えられていったという話だそうです。

 

これはものすごくヒントになる話です。

 

集中して作業をこなし、なおかつ時間が速く流れ、また社会的な報酬も得られる。

 

これほど理に適ったサイクルはありません。

 

そして繰り返して書くのですが、(もっともこの投稿に限って言えば、書いている僕自身に向けて書いているところがあります)

 

それはふつうに時間が経てばいいと思っている人よりも、はやく終わらせたいと言っている不真面目な人間の方にこそ、そういったチャンスがあるものなのです。

 

付け加えていいますが、その際に、俺はめっちゃ集中して完璧にこなしているぞ、などと思わず、先輩や同僚などの指示はその都度、真剣にきいて、それすらも、全部、作業を上手くこなすための材料とするのがほんとうに賢明な人です。

 

作業がない場合は、むしろ自分から仕事ないですかとききにいくくらいな方が、時間はかえって速く経ちます。ただその姿勢は度が過ぎるといい人すぎるとなってしまって過剰に仕事がふってきて時間内にかえれないこともあるので、そのあたりは間の悪そうなときはやめるなど、少し見極めが必要になってきますが。