がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

飼い犬にトイレをしつけたら無駄吠えが減った。

僕は3歳、もうじき4歳になる柴犬(メス)を飼っていますが、長らくトイレは散歩しているときに済ませるようにしてきました。

 

でも一日朝と夕の二回の散歩のとき以外にも用を足したいのが、人間と同じ哺乳類。

 

うんちは今でも外でさせていますが、おしっこは室内でもトイレシーツを敷いてできるように工夫しました。もともとトイレのしつけをする前は、カーペットだった部屋でおしっこしてしまった歳にスチーマーとカーペット用のお掃除スプレーみたいなのを使っていたのですが、面倒だしそこまで綺麗にならないしスプレーの効果も薄かったです。おしっこが完全にきれいになっていないときに、スプレーすると変な匂いになったり。またカーペット用のスプレーはそこそこの値段がします。

 

しかもその方法だといっとき僕は折り畳みベッドを使用していたのですが、うっかり折り畳み忘れて出かけるとそのベッドの上でおしっこされてしまいました。

 

それでまず、譲り受けたボロボロのものですがフローリングマットを敷いて、今使っている布団を敷いても違和感がないようにして、逆サイドの壁側のスペースにトイレシーツ、市販で売られているものの中で一番大きいサイズのものを敷いて、犬にトイレをしつけました。

 

それでそのしつけなのですが、

 

僕は実はたいしたことはしていないんですね。たまに失敗すると「あ~」とか声を出して、うまく行くと「よしよし」と頭をなでたりとそんな程度です(笑)。犬は今ではちゃんとトイレシーツの上でおしっこしてくれますが、なんでそうできるようになったかというと僕の場合、まだ一歳つまり成犬になる前にトイレーシーツを育成ゲージの中で使用していたのがおおきいように思います。

 

犬は観察するとトイレする前にトイレシーツの匂いを嗅いでからおしっこしている。

 

このトイレシーツの匂いなのですが、生まれたばかりのころにゲージの中に入れていたものと一緒か近似なのですね、おそらく。当時、どのメーカーのものを使っていたか忘れたので適当に今はユニ・チャームのものを使っているのですが、たまたま当時も同じメーカーのものだったのか、それともトイレシーツはどのメーカーのものでも匂いが近似なのか、はたまた犬は匂いではなく違う箇所でトイレの場所を確認している可能性もある、といったところですが。

 

とにかくそれまでカーペットにあたりかまわずおしっこしていたときからちゃんとトイレシーツの上でくんくんしてからそこにするようになるまでほとんど時間を要さなかったのです。

 

これから犬を赤ちゃんのときから育てようとする人は、その当時にシーツの匂いを覚えさせるのはその後のしつけにだいぶ影響してくるように思われます。僕はそのおかげなのか3歳からのしつけでもうまくいきました。

 

犬も歳をとったら認知症になると言われているように記憶だったり学習だったりの知能面の存在は、シェパードみたいな警察犬にもなれるような犬でなくてもある程度は備わっているみたいで、しかもこれは訓練次第でさらに強いものになるのを実感しました。

 

トイレシーツでのしつけを覚えさせると無駄吠えが激減したのです。

 

今ではなにか理由があるときしか吠えなくなりました。部屋にいるときは窓のそとを眺めるのが好きな犬なのですが、そこからみえる景色に他の人の犬がいたり猫が通ったり、また犬の遠吠えなんかをきくとそれに呼応するように吠えたりしますが、そのほかには滅多に吠えなくなりました。

 

犬は数多いるペットのなかでもっとも社会性があるのかもしれません。

 

そういう社会性というか賢いなと思った出来事は他にもあります。

あるとき散歩していると犬が地面に落ちていたみかんのかけらにものすごく反応していたことがあります。

 

犬が草をはぐはぐするのはビタミンを草から補っているというのが定説みたいですが、みかんはもっとビタミンが豊富。

 

でも僕の犬が発見するみかんはたいがい泥にまみれていたり、ちょっと腐りかけていたりと不衛生そうなので、僕はいつもヒモをひっぱって近づかないようにさせていました。

 

あげるときはたまに家にある綺麗なみかんを食べさせたりしていました。

 

それでもいつもみかんが食べられるわけではないので、外でたまたまみかんを発見すると嬉しいのでしょう。

 

でも食べさせてくれない。そこであるとき散歩から帰って部屋に犬を連れ込むと犬が口からなんか出しました。みかんのかけらでした。

 

そうです、犬はカラスみたいに獲物を隠していたのです。僕に汚いみかんをはぐはぐ食べているところを散歩中に見つかったらうまくいかない、そう思ったのは間違いありません。

 

口のなかにずっと散歩が終わるまでみかんを隠しておいて、部屋に戻ってから食べようとしていました。

 

犬にどこまで知能があるのかはわからないのですが、育て方しつけ方接し方次第で犬はどんどん利口になる気がします。

 

その一番最初の入り口はペットシーツでのトイレのしつけかもしれません。部屋も汚れないし、無駄吠えも減って、さらに飼いやすくなりました。