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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

pha×村上龍×堀江貴文×三島由紀夫。

雑記

僕はタイトルにあげた人たちの著作は大体読んでいます。

 

ここで斬新な分け方をします。

 

パラメータは「芸術性」「サイエンス力」「悟り度」「人間性」の四つです。これらが高い順、強い順にこの四人を並べてみたいと思います。

 

「芸術性」・・・三島由紀夫村上龍、pha、堀江貴文

「サイエンス力」・・・堀江貴文、pha、村上龍三島由紀夫

「悟り度」・・・pha、三島由紀夫村上龍堀江貴文

「人間性」・・・村上龍、pha、堀江貴文三島由紀夫

 

 

で、次に彼らが僕にどのような影響を与えたのかをコメントしていきます。

 

三島由紀夫・・・真に面白いことというのは命がけである。

堀江貴文・・・テクノロジーの進展で見える世界が変わる。

村上龍・・・いい男の条件を教えてくれた。

pha・・・完全ニヒルまではいかないぎりぎりのところの悟り。

 

そこから考察するのですが、まず第一に統合失調症患者はこれらのパラメータで一位をとってしまってはバランスを崩すというところがあげられるかと思います。

 

つまりいいとこどりなのです。彼らはどこかのパラメータで一位をとるだけの健康さがある。

 

統合失調症が、偏ったとき、残るのは現実的な悲しさだけでしょう。だからすべてのパラメータで真ん中を目指す。これが第一条件です。

 

それで第二条件なのですが、彼らは一様に読書が好きです。膨大な量の本を読んでいることでしょう。

 

そこで統合失調症患者は、彼らほど熱心に本を読まないというほどほどのところが精神の安定にいいと知ることです。統合失調症患者はほんとうの意味での客観性をもった論を述べるとかそういうのには向いていません。自分にしかわからない、きわめて個人的なものの見方が根底にあるので、言論で世を斬ったりはできないでしょう。

 

で、この第一第二の条件を合わせるとこうなります。

 

主義主張は借りるだけのものにして、とにかく死なないようにだけはしよう」

 

そうなのです。一般的にはこういう人は嫌われます。

 

あるいは嫌われなくてもリーダー的な存在にはまずなれません。

 

これを知ることは統合失調症患者にとっては楽になります。

 

猛烈にがんばるということをしなくなりますから。

 

ではどこで自分の存在意義みたいなものを見出すか。

 

それは多分、ちょうど上にあげた人たちの作品の中にあるかもしれないと僕は思います。

 

客観的に評価が出せる人たちに、モデルとして、生き方を示すのです。

 

それは案外、神様仏様とかそういうのよりも、毎日の行動の指針を示してくれるものかもしれません。