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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

民放のアナウンサーはたくさん子供を産んだ芸能人のニュースに「少子化に貢献してますね」とかコメントしちゃう。

雑記

アナウンサーって正しいことしか言わないというイメージがある人もいるかと思うんですが、さっきテレビつけたら、猿っぽい顔の耳がちょっととんがって出てる男のアナウンサーが、元モーニング娘のタレントが第四子出産というニュースに対して、

 

少子化に貢献していいですね…」

 

とかコメントしているんですが、NHKと比べてこの緊張感のないコメントはどうなんでしょうかと思ってしまうんですね。

 

これはまるで結婚しておらず子供いない同年代の女の人に対して、少子化に貢献していないというメッセージを投げているのと同じようなもの。

 

緊張感のあるアナウンサーはそんな言葉を発しないでしょう。テレビひいてはマスコミ界ってほんとうに自由でいいなと思います。

 

自由に思ったことを言って視聴者に好印象をうえつけて高給取りで人気も博して...。

 

素晴らしい人生です。

 

でも僕は正負の法則でいうと、そういう人生こそ何も世の中のことを学んでいない馬鹿の一人と位置付けてしまいます。

 

『大統領の理髪師』という韓国の映画があります。理髪師というと自由業のようにも捉えられますが、理髪師でも大統領の髪を切るとなると、当時の韓国の動乱の中にあって、雰囲気とかが重くなって当たり前だし、当然、言えない言葉もあるわけです。

 

そういう難しさの中を生きている庶民がたくさんいますね。

 

テレビのいいところは専門的な知識をもった人間や何かで成功した人間ばかりをウオッチしていなくて、総括して様々な情報を伝えているところです。

 

何万人という視聴者がいるわけですから、責任を持って情報を伝えている。そして基本的にテレビは視聴するのは無料です。

 

でも視聴者にうけなければならない。視聴者はいってみれば大衆です。大衆の心をつかむためにはそれそうおうに大衆うけする態度をとる。

 

そこにつまらなさをみる。

 

芸人とかってすべったあとに、「これすべりましたね」とか言って、すべったあとに笑いをとるじゃないですか。

 

なんとしてでも場をつながなければいけないという空気がすごいですよね。

 

話が戻りますが、あのアナウンサーは、きっと僕みたいなタイプの人間からの上述したつっこみに「いや、ただ単に少子化に貢献していると思ったからそう言っただけであって...」

 

とか実に人間らしい人間臭い弁解をするのが目に見えているので、ますます馬鹿っぽい感じがします。

 

ついでに言うと美人なキャスターが、ちょっと小難しい内容の解説をうけているときに神妙な顔をしているあれ、内心なんも考えていないですよ。

 

今どういう顔をするのが、視聴者うけがいいか、そのことしか頭の中にありません。