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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

強盗をするくらいなら借金をした方がいい。

正負の法則

日本人はみんなお金っていうと大切な大切なものって考えがちですが、僕も低賃金の肉体労働をやっていたときのまわりの同僚だったりをみていて知ったことは、

 

低賃金で収入が少ない人ほど、お金をケチりやすいという傾向があるということです。

 

そしてそういう人たちが陥りやすいのは、富をえている人に対する羨望が強くなっている自分を客観視できていないということだと思います。

 

だんだん仕事が馬鹿らしくなったり、人の成功に対してひがんだりするのは醜いことですが、醜いままで終わっているならまだしも、犯罪をおかすとなるとこれは愚としかいいようがありません。

 

少なくともコンビニ強盗みたいなのはバカバカしい犯罪の一つだと思います。

 

そんなに楽をしてまでお金がほしいのであれば、借りればいいのです。

 

そもそも低賃金に身を落としているのはマルクス主義が崩壊して資本の世の中になったからであり、それに思想的にNOという団体活動をするのではないのであれば、

 

素直に資本の世の中に自分の行動を変えればいいだけの話です。

 

それはいざというときは借金をしてもいいにつながる発想です。

 

ほとんどの日本人は投資という発想がないとよくききます。

 

欧米の人は貯金にまわすよりもなにかに投資をしている。

 

でもこれって見方を変えると要は借金なんですよね。借りたお金でレバレッジかけてより多くのお金を得ようとしている。

 

僕はギャンブルは否定しませんが、正負の法則とギャンブルというのは相性が悪いんです。というのもギャンブルで得たお金は、労働ではないので、努力した感がなく、濡れ手に粟です。

 

そうなると正負の法則によると、そのお金を本意でないところに使ってしまうこともあったりするので、結果的にそんなにリスクを負ってまでギャンブルはしても意味がないという発想で僕はいます。

 

元の話に戻りますが、ほんとうにお金が必要ならば借金をすればいい。膨大なお金が必要な場合は、その膨大なお金がほんとうに自分に必要なものかどうか検討すればいいんだと思います。

 

たとえば学費とかって高いですよね。僕が学生のころは奨学金でなんとかしている人たちも結構いました。これは借金です。

 

で、自分がほんとうにそれを欲しているかを判断するときのコツみたいなのがあります。

 

佐藤優がどこかで書いていたのですが、「ほしいと思ってから少し時間を置いて三回くらいやっぱりほしいなという感じで捉われたら買う」という方針を打ち出しています。

 

もちろん衝動買いもたまには楽しいでしょう。

 

でも普段はこの一呼吸おいてみるというのは役に立つ方法です。

 

国だって膨大に借金しています。それでもなんとかやっていっています。

 

社会生命を奪われるくらいだったら、サラ金以外でお金は借りて、あとは余裕ができたときにこつこつ返す。お金はつけておいて、その間はふつうに生きる。

 

お金持ちの人ほど借金をする、みたいな言葉は総じて上述したような意味です。

 

わかりやすくいうとお金持ちって家とか買うじゃないですか。でもあれローンなんですよ、要するに借金なんです。