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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

重要な日以外であれば風邪はたまにひいた方が絶対いい。

雑記

 季節の変わり目、おれは絶対風邪ひかないように体調管理するんだ!と毎晩万全をきすよりも、特に次の日になにか重要な用事がなければ、そんなに意気込む必要はない。

 

それは風邪というのはたまにひいた方が、あとあと体調がよくなるからです。もちろん狙って、素っ裸で秋冬に寝ろという意味ではないですが、ああうっかり毛布から飛び出て寝てしまったなあくらいで風邪をひいてしまっても大丈夫。

 

よく言われていることですが、一回も大病にかかったことない人はいざ病気になるとき大変な病気にかかってしまうというのは、つまり免疫とか抵抗力がない分、その通りなんだと思います。

 

それとあと効用とよべるのかはわからないですが、僕の場合に効用となるのは、ぐったりするとそれがなおったときに頭が反動ですっきりするし、寝すぎた分身体も動かしたくなるし、いつも抱えている様々な欲、煩悩ってやつですね、それが頭の痛さだったり身体のしんどさで、概念が頭から消えるのです。

 

小池龍之介というお坊さんがそういう本いっぱい書いてますが、あれは風邪もひいていないときでも、つまりふつうに元気な状態であっても煩悩に煩わされない方法を説いていますが僕はあれふつうの人はただ本を読んだだけでは体得できないと思うんですね。

 

まず無理です。すくなくとも僕は無理です。大体においてずぼらな人間であるし、僕が最大限力を発揮して何かを我慢できるのはお金が実際にないという切羽つまったときのように、状況に追い込まれないとそういった高尚な作業はできないのです。

 

別に高尚ではなくても運動とかもそうです。ふだんほとんどぼーっと煙草吸ったりしています。でなんか食べて寝てなんか食べてゴロゴロしてというのを繰り返すと太ってきてなんだか脚とかが痛くなってきます。

 

そうなってからはじめてよし今日はいつもよりたくさん歩くぞという心構えで犬の散歩にも精が出て、あとで鏡をみるとそれでようやく顔も体型も自分なりには少しひきしまるようにみえる。

 

計画性をもたないのです。だから僕は感覚としては農作業に従事する農民みたいな感じなんですね。農作業って今はハイテク化しているかもしれないですが基本的に天候とかに影響されるじゃないですか。で、台風とかきたらしょうがないできっぱり踏ん切りがつく。

 

このしゃあないなあという感覚は案外大事なように思う。風邪をひいた。しゃあない。会社も休む、だらだらするしかない、飯だけ食う、あとはパブロンの粉とか飲んでだるさや痛さが引くのを待つ。そうすると自然と眠くなってきて寝る。

 

起きて気分がすぐれていたら医者にはいかずに、なんか部屋の掃除とか洗濯とか身のまわりのこともいつもより楽しくできるようになる。

 

こういう対処療法で生きていくのも悪くないと思うんですが。計画性は大事だけれど、

計画性がうまくいかなかったときにうけるショックとか考えるとストレスに弱い僕はこのしゃあないな、の精神でなんとか生き延びてやろうと思います。