がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

電通、過労死自殺はまた繰り返す。

 

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 上の記事でも書きましたが、逃げるという選択肢はなかったのか。

 

日本という国の一番不思議でありなおかつ社会問題として放置されているように思える、”自殺”ですが、

 

これは根本的にあっさりと理由を言うと、「高度成長期に生きた層の人間が、俺または私もそういう辛い目にあって成功してきた。今の若者もできるはずだ。」

 

と信じている人が会社の上層にも中層にも多いからなんです。

 

ひとことでいうと創造力みたいなのがない人たちでも、”がんばる”をキーワードに生きてきたんですねえ。

 

この”がんばる”はもう死語で、もっと違う方向を日本は目指さないと、電通の二の舞に

なりますね。

 

ちなみに人間は馬鹿なので電通の今回の過労死があった数年後に、”必ず”似たような事件は起きます。繰り返すんですね。

 

僕はこういう話がわりと好きなんですが、古代にも人間ってどこにでも住んでいたわけじゃないですか。SFっぽい話になりますが、宇宙についてはほとんど人間は知らないことの方が多い。

 

で、僕は恐竜が絶滅したように、遠い過去に現代くらいに高度な文明を持っていた社会が地球にはなくても、宇宙のどこかにあった気がするんですね。つまりあったんだけど、一度なんかしらの理由で滅んだ。

 

一見、進化主義者は今の地球上の人間がもっとも進歩していると信じて、日々の仕事に邁進しているのだと思いますが、そうではない可能性も否定できないものとしてある。

 

なぜ多くの人間が否定しないかというと、否定しない方が、人間は”楽しい”からです。

 

そうなんです、楽しいんです。

 

電通の若者が死んだとしても、国の一大事として受け止めずに、”楽しい”方向に社会は再びむかっていきます。

楽しければそれでいいのか、と子供を叱責する親も、間接的に楽しければそれでいい社会に加担している。でもこういうのをつきつめると人間は自己矛盾に駆られて、夏目漱石が描いたみたいな道徳に追い詰めれてそれはそれで死ぬ可能性もあるから、

まことに生きるというのは難儀なものです。