がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

一番得意なものを仕事にしろvs若いうちはあえて困難な道を選べ。

一番得意な仕事をすると人生楽になりますよね。

 

でもそれと人間力向上というのは実は無関係だと僕は思っています。

 

楽してお金が入るという状況は、えてして仕事以外で欲望がまわりすぎて

なにかよからぬ事態に陥ってしまうか、貴重な向上のチャンスを失って

しかもそのことにすら気づかないというふうになる危険性があるからです。

 

というのも僕は体験者なのです。

 

 新卒時から三年間、システムインテグレータと言われる職種でSEをやっていたんですが、今からふりかえってみるとあんなに楽な三年間はなかったです。

 

でもその分、苦労しなかった分つけがまわってきました。

自分はなんでもできるというものに端を発した過剰な自尊心です。

 

それによって統合失調症になってしまいました。もちろんそれだけが病気の発症理由ではないし、この病気は原因が定まらないことで有名なのですが、

 

今、ふりかえってみるとそういう思い上りはあったに違いありません。

なんせ苦労したなあと思うような出来事がうそのようですが三年間一回もなかったのです。

 

そして八年後の現在。いやなというか苦労する仕事にばかりついてきました。

 

でもそのおかげで自分でいうのも変ですが、思慮深くはなりました。

これはブログを読んでくださっているみなさんが判断してくれてもよいし、

 

なんせ僕は自覚というものがあるのです。

 

だからー概にどっちがとはすすめられないのがタイトルにあげたものです。

 

仕事というのは人生のたった一部です。トータルで考えると人の苦労の平等さは

必ず保たれているはずです。そりゃそうじゃないですか。

 

生まれてからすでに優位なんていうのは、ありえないと思いますよ。

 

そういうのがあるとしたら、そう捉えている人間の見方が浅学なだけです。