がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

僕が頻繁に服とか髪型を変えて金が尽きた今、思うこと。

今っていうか半年前くらいに坊主頭にしたときにそういうのに使うお金なんか尽きていたんですけどね。

でも服への投資とパーマかけるとか染めるとかの全部ひっくるめた美容代を経て今思うのは、以下の二点です。

 

・身に着けるものは、デザインとか色合いがあまりに若者向けではなくかつシニアっぽくもなく、生地とか造りが丈夫で、「サイズ」が合っていればそれでいい。

・髪型は長髪、パーマ、金髪、坊主といろいろ経た結果、スポーツ刈りみたいな頭が、洗いやすいし、変に気取ってないし、万人に礼儀正しいしこれ以上いじる必要ないかなという線に落ち着く。

 

北野武の映画に『アキレスと亀』というものがあります。ある画家が究極の画家を目指してあれこれ思いついたことを奇行ばりにやり続ける過程と内面を描いているのですが、最後はにっちもさっちも行かなくなってコーラの空き瓶を100万円で路上で売り出すんです。

 

僕はそういう価値感が好きで、あれこれ昔は欲望のままいろいろやっていたけれど、落ち着くところに落ち着くというのが一個の人間の大人になる謙虚さと諦念の表われだと思っていて、最初からそれだとつまらないけど、もう僕もそういう落ち着く歳になってきているような気がしています。