がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

正負の法則は低次元でまわせ。

あの、大体ですね、正負の法則って大ばくちみたいな人生をさして言っている場合が多いんです。というか「あっこれ正負の法則だ」と名指しされる生き方って、悲劇がシリアスなんですね。

 

人が死ぬとか。で、僕は考えたんですが、そういうのがいやな場合は、はじめから低次元の欲求を正負の法則にあてはめていけばいいんです。

 

今日はいつもより料理がうまくできたとか近所の人とのあいさつがすがすがしかったとか快便だったとかそういう、とるにたらないものをベースに自分の運不運を考えていけば、というかそういう癖をつけるとまず、なにか重大な正負の法則にはまきこまれません。

あれって欲望が肥大化しているんです。ドラマのみすぎってやつですね。理想の生活みたいなのが描かれていますが、CMが煽るように、あれも煽っているんです。

幸福な生活を手に入れた人間がつくっている虚構みたいなものです。

 

現実のふつうの人は、なんか些細なことで満たされることができる一種の才能があるんです。大ばくちみたいな生き方の人は、今日のめしうまかったくらいじゃ満たされないんですね。これは少し逆説的ですが彼らはそういう小さいものを愛でる才能がないんです。

以下も参考になればと思って貼りつけます。村上春樹は「小確幸」の大事さを説きます。

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