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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

節約するのにはコツがいる。それは節約しようしようと思い過ぎないことだ。

まあ究極的なことを言うと、自分が死ねばいいわけですからね。

お金はそれ以後、かかりません。はい。

 

何が言いたいのかというと、生きている限りお金は多かれ少なかれかかるから、

資本主義社会である以上、お金をうまくまわしていくという発想の方が、

結果的に節約できる、というものです。

 

ただ10万円のものを買ってしまった、というのであれば純粋にその10万円がコストになるわけなので、そういうのを避けたところで考えます。

 

僕は、コスパという言葉よりも、商品満足度みたいな言葉の方がしっくりくるように思っています。

 

先日、僕は自転車をパンクさせてしまったのですが、パンク修理代に4500円かかってしまいました。タイヤ交換しなければいけなかったので。

 

これは手痛いロスなんですが、ここで節約志向が強すぎる人はパンク修理代なんか払わずに、自転車はあきらめて歩くようにしようと考える人もいるかもしれないです。でもこれは人によっては歩くのが好きという人もいると思うので、なんなく事なきをえるかもしれないですが、基本的にそういうマインドは結果的にそんなに得をしないというか損するかもしれない。

 

もともと徒歩よりも便利だから自転車を買ったわけで、その後の時間的制約などを考慮すると直した方が、その後の生活に利便がくる可能性が高いわけです。

 

ここでポイントなのは「どんな利便かはそこまではっきりしないけれど」みたいなところです。

パンクを直さなかったときに浮いた4500円よりも、その後の利便にいわば投資をするという発想の方が、社会のシステムと合っている。

 

まあこれはこんなぼんくらな例を出さなくても、「頭痛が止まらないのに薬代をケチってパブロン買わなかったら、その後、仕事にも行けなくなって結果的に損をした」

 

と一文で済ませられるものなのですが、この場合は想像できる不便性なので、僕が意図したものとは少し違います。

要するに不確定社会を生きているので、ある程度の範囲でお金をやりくりするというか、少し使用限度の幅に余裕を持たせる生き方の方が結果的にいいんです。

 

 

また別な方向で考えると、そもそも節約ってストレスじゃないですか。節約、節約とばかり考えているとストレスが重なって、想像できないところの不都合が出てくる可能性がある。

今月、はみ出たな、という場合でもそのはみ出た分ストレスがなく、よきせぬ利便をえて、来月プラスになるかもわかりませんしね。