がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

二重生活やダブルワークみたいなのはつらいから僕はやらない。

このブログ、せっかく介護職についているのだから、介護にまつわることを書いて、自分のスキルアップに役立てようと考えるのはものすごく健全な気がした。

 

でもその後、少し考えるとそもそも「介護のエキスパート」という人は、「この世でもっともふつうな人」という定義と同じくらい存在しないのではと思い始める。

 

僕の叔母さんがケアマネの資格とか持っているくらい介護の経験が長い人なんだけど、

僕が介護の資格をとったときに言われたのが、

 

「介護は歳をとってからでも自分のやり方でできる」というものです。

 

これは含蓄のある言葉だと思うんですね。つまり人によってやり方が違ってても

とにかく介護される側の人が心地よく過ごせるなら、それで介護のエキスパートなんです。

 

そこには多分に相性とかの要素もあるだろうし、要するに自己流というのが通る世界です。僕は一番はじめに介護の仕事をしたときにまだ資格ももってなかったんですが、ある暴力的で認知症のおじいさんのケアがうまくできたときに先輩スタッフにさすがだね、と言われたことがありました。軽い感じではなく。僕はそのおじいさんと相性が良かったのです。

 

というわけで、仕事こんな感じなことしてきたよという自分の頭の中の整理くらいはするかもしれないですが、まだまだ知りたいことが介護の他にもあるのは確かなので、

 

「人間性成長ブログ」みたいな大きなくくりで続けていけたらと思います。

 

だから介護の仕事の精神の持ちようと反するような記事は書かないでしょう。

昔は根暗な小説を書いたりしていましたが、あれは天涯孤独になってからやるものだという認識で今はいます。ここ最近、そういうふうに考え直しはじめました。