がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

坊主に近い短髪だと綺麗好きな僕でも風呂は三日に一回でも十分かもしれないと思えるようになった。

昔、精神病院に入院していたとき、意外と入院しているのに客観的にその場所を眺めている自分もいて、よく注視していたのが、入院生活の一日の流れだ。

大体、朝は六時に起床でみんなで朝ごはんを食べる。とても質素だけど栄養バランスのとれた食事だったのを覚えている。それでそのあとラジオ体操とかがあって一日がはじまるのだが、入浴は三日に一回だった。

それまで風呂に入らない日というのが、学生時代に終電で帰るくらいまで遊んで家に帰って入るの忘れて寝てしまったというとき以外に記憶がなかったし、

たとえ風呂に入らなかった日があっても、翌日の昼にはちゃんとシャワーをあびていたので、三日に一回の風呂という院内ルールはちょっとしたカルチャーショックだった。

 

長めの髪だった時期が僕の人生の大半だったので、そう思ったのかもしれないと思い始めたのは、人生二度目の坊主にした今年の夏だった。

実は坊主にしたてのころはあまりに髪が短すぎて皮脂を落としたいというかなんか居心地悪くて、そんなにこの記事のタイトルにあるようなことを思わなかったんだけど、

少し伸びたくらいになると、朝起きたときに洗面台でさっと水を手ですくって髪にパシャパシャなでつけるくらいで十分身だしなみが整うというか、たいしてシャワー浴びてシャンプーで髪を洗ったときとコンディションが変わらないんじゃないだろうかと考え始めて、

 

ふいに七年前に入院していたときの生活を思い出した。病院がそういうルールにするくらいだからきっと衛生上は問題ないんだろうね。