がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

僕がスマートフォンを持たなくなった理由。

今はラインのできるガラケーを契約しています。ガラホ。ワイモバイル。ポケットwifiとセットで月5000円くらい支払っています。

 

それだけ払うならスマートフォン持てるよ?と言われても、多分、僕はもうスマートフォンを契約しないでしょう。僕はスマートフォン依存だった時期が三年くらいあって

ほとんど毎日、朝から晩まで主にネットサーフィン、SNS、読書、youtube、エロ動画などなどさまざまな用途で使ってきて、あるときふと朝、目覚めてまだ顔も洗わないうちにまずスマートフォンで通知をチェックして、それから朝ごはんを食べてまたスマートフォンを寝ころびながらチェックして、そのままyoutubeで動画鑑賞にいたるというパターンに違和感を持ったんですね。その違和感はこれです。

 

スマートフォンがあれば一日時間がつぶせて家を出る用事がない。

・たまに家を出たところでスマートフォンを必ず携帯しなければ落ち着かない。

・無駄にSNSにいろいろ投稿してしまう。

・身体を動かさなくなって体重増加。

 

で、あるとき外に出るときはもうスマートフォンを携帯してもみなくなったんです。

「どうせ家帰ってから、たくさんみるから、外にいる間は外の世界に注視しよう」

 

そう思い始めて、それだったら家にパソコンあるし、別にスマートフォンなくてもいいかな、と。で、思い切って解約して、しばらくしてあ、でもラインはあった方が便利だな、と全部そぎ落としたあとに必要な機能だけチョイスしていったら、通話とラインくらいしか浮かび上がってこなくて、それで今に至ります。

 

一番良かったのは、スマートフォン以外のことに注意を向けるようになったことでしょうか。外にいるときも今日は雲の流れがいつもよりはやいなーとか、空模様が心象風景みたいだ!とか、最近よく挨拶していたあの新聞配達の人みなくなったなとか、あの犬散歩仲間のご近所さんはこんなコースを散歩させているのかとか、

まあ別にとるにたらない情報ではありますが、少し健康的になった気がした。
あと一番、重要なところは実は、「アプリに代表される世の宣伝を含めた最新情報を前のめりでは興味を示さなくなった」ということかもしれません。

スマートフォンをもっているとどうしてもこんなアプリができた、こんなアプリが流行っているというのに目を向けがちですが、実際にそれで快を得ている人もいるでしょう。僕はもうアプリとは無縁なので、ふーんこんなアプリあるのね程度になって

本当に自分に必要なものに視点をフォーカスさせることができるようになった。
結果的に今の方が、なんとなく重い荷物をなくしたような状態で、もともと断捨離が好きな自分には心地よく感じられている。