がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

話題の『最強の働き方』を読んだ。

 

 

この人の本は前に他のやつを読んだことがあって、確かそれは「高収入な人ほど細かい数字を厳しくチェックする」みたいな内容のものだった。

 

まあそんなに画期的に驚く情報ではないですね。結構、似たようなことが本書にも書いてあります。

 

で、この本の内容にはちょっと矛盾があるんですが、仕事ができるやつでもいい人じゃなければいい人に勝てないとか、まあそれはそうだろうと思うんですが(組織を動かしているのは人間ですしね)

 

ランチで食べるお店を探す際「この辺でタクシー降りててきとうにぶらぶら歩いていたら美味しいお店みつかるよ」とかではなく「徹底的にGPSとか口コミとか駆使して美味しい店をみつけて実際おいしかったときにすごさを感じる」というような価値感だそうです、最強のビジネスパーソンというものは。

僕なんかそんなやついたら、なんだか気持ち悪いと思っちゃいますね。

 

てきとうにぶらぶらいっしょに道を歩いててきとうに入った店であんまりおいしくなくても(少なくとも自分で作る自炊のものよりかはどんな店でも店の方が何倍もおいしいだろうと僕なんか思っちゃうんですが)

 

それはそれでなんかあれなんじゃないでしょうか。

あれというのは完璧すぎず味があるというあれです。

仕事は仕事でできて、そういうところはそっちの方が人間的魅力があって、つきあいやすい人のように思えるんですが。