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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

思慮深くなれば、二者択一という概念はない。

物欲ダイエットというのもあります。これは歩くのがだるい、ひたすらだるい、

ウオーキングなんてできないという人におすすめなのですが、

 

値段をとわず、あれがほしいこれがほしいしかも痩せたいと思った人は、
ほどほどの大きさのショッピングモールに出向くといいです。

ネットで買うより、実物がみたいというほしい商品がある場合に成り立ちます。

 

というのは人は欲に駆り立てられるとふだんは苦しいと思っていた所業が、
それを意識せずに足が勝手に動くからです。

 

先のショッピングモールというのは、店を比較検討するためにも、

あちこちほしいものが売っている店に行かなければならない、

 

そうすると自然とたくさん歩くことになる。

 

でいざお目当てのものが売られていたとしましょう。

そのときその商品が予算より高すぎた場合で買えないという状況に

陥ってとんぼ帰りする羽目になっても、たくさん歩いたからいい運動になったという

 

どっちに転んでもいいことがあるという状況をつくりだせるんです。

 

上記の例はぼんくらな僕の行動例なので、あんましぴんとこない人もいると思いますが、

 

美しい例でいうと

雨が降っている中いやな用事のためでかけなければならなくて、億劫だったのがいざでかけてみると

思っていたよりもさらに億劫だった、死にたい…と思いながらとぼとぼ帰る道すがらふと空に目をやったら虹が出ていて今までみたなかでもさらに綺麗だなと思った。

 

これは解説すると、まず雨というのが負で、億劫な用事というのも負で、無事用事が終わったというのが正で、綺麗な虹がでていたというのも正です。

これでプラスマイナスゼロの世界の完成なのですが、

 

ここで重要なポイントは雨という負がなければ虹という正がないということと、
ますます億劫だったという負がなければ、今までのなかで一番の虹というふうに感動する心がなかった、そういう正はなかったと解釈できます。


こういう解釈を納得して、次、同じようなパターンがあったとしましょう、そうすると経験則から、あ、雨だ!やった、こないだと同じパターンかも!と喜んで、雨がはじめから正になる場合もありますが、これがいい変化なのかは誰にもわからないところに

妙味というのがある。