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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

犬とひとりで暮らして、ふだんは読書して、なにか情報発信するには僕はまだ若すぎたのかもしれない。

佐藤優という教養人がいますね。

あの人、ふだんは犬とか猫と暮らしてバツ一で、お金がたくさんあっても本を買うだろうと思います、というようなことを言っていたんですが、

 

あれは人として人生の最後の姿勢なのかもしれません、何かさまざまな経験でもって英知を発信する。村上龍も小説家なんて最後の職業だ、と言っていました。

 

そうかもしれません。僕は若くして統合失調症になって、そういう無理のきく体験というのが、慎重になっている性格も手伝って、少し臆病になっています。

 

で、どうしても病気の性格上、慎重にならざるをえない中、どうやってこの荒波の社会を生き抜いたらいいのか。僕にはメンターがいません。

 

いろいろ尊敬する人はいても、彼らは30代前半は”多少、無理のできる”体質であったから、貴重な体験ができるのをうらやましく思ってしまいます。

 

統合失調症で芸術方面で大成しているのは、草間彌生さんとか過去をさかのぼれば、いろんな立派な先生がいますが、雲の上の存在でとてもメンターとしては認識できないところがあります。

 

ならば自分が1号となって活躍すればいいじゃないか、そう言われるかたもいるかもしれないですが、レースの先頭を走るのは常に重荷があります。