がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

三十代はまだ何かに怒っていい。

なんか僕、いわゆる文化人が書いた本やら寄稿した文章やらをずっと追ってきたんですが、よく「まだ30そこそこだった私は、~に激怒して~という行動をとった」というような内容が見受けられました。

 

僕は三十代っていうと多感だったからかわかりませんが、二十代のころは、なんだかすごい見聞が広くて、もうすっかり悠々自適で人格者かと思いきや、現実の三十代なんて、

ちょっと勤めている業界に詳しくなったくらいで、人生の深淵なんかわからないですね。

 

だから僕は謙虚じゃない三十代の言うことなんか一切、なにも信じていません。

 

これがじゃあ四十代、五十代になればどうなのかということですが、

まあ馬鹿は馬鹿なままでしょう。でも生きるのが大変な弱者時代の中、

 

なにやってきたにしろ、長年生き抜いてきたのは評価できると思っています。

だからか、僕は自分より年下の人間に興味がないのですが、いいことだと思っています。

 

北野武は「北野武ビートたけしをやらなくてもふつうに家庭をもってふつうに仕事して人生を終えるというのだって同じくらい大変だったはず」とつぶやいています。

 

多分、真実でしょう。