がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

イケダハヤトとかほりえもんはエンターテイメント。

僕は文学とか哲学とかでじめじめしたものが好きだったんですよね。

だから頭いい人っていうとちょっと怖い人っていうイメージがあってそれに憧れていたんですが、タイトルにあげた二人は徹底してエンターテイメント嗜好ですね。

 

で、僕はそういうのを研究したことがあるんです。つまり、エンターテイメント嗜好になるか純文学嗜好になるか、という(これは名称のつけかたが個人的かもしれませんが)きわめて、それ自体がくだらないといえばそれまでのネタではあります。

 

で、なんというかちょっとおしゃれすれば万人受けする容姿になるかもっていう頭がいい人は、ちょっと美意識みたいなのをもってしまって、エンターテイメント嗜好にはならないんですよね。ここでいうエンターテイメント嗜好とは、映画でいうところの非文芸アニメとかアクション映画しかみなかったり、今どき大学生でいうところのサークルはテニスサークルに入って冬はスノボもやるみたいな。

「芥川の河童問題(生まれてくる子供は生まれたくないという意思にかかわらず生まれてくるしかないという状況の疑問)が解決されてからじゃないと俺は子供をつくらん!」みたいな人は世間から道を外します。楽しいことの方がいいっしょ、金はあった方がいいっしょ、女にもてた方がいいっしょ、そういうのが延々続いていく賢い人たちは、近代文学を信じず、現代科学の信奉者たちです。

 

僕はどっちかっていうと美意識とか持つ方なんですが、エンターテイナーの言う言葉にも耳を貸すので、そういうところでバランスをとれたらなと思っています。