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がんばれないひと。

統合失調症を発症して八年目。思っていることとか人の役に立ちそうなことを書いている雑記ブログです。

人間は進化の過程で知性がついたと同時に知性が何なのかもわからなくなった。

昔、友達が、ああマーチ(某私立大学群の総称)の女の発想だね、と僕が当時つきあっていた彼女の言動につぶやいていたことがあります。 そのころからでしょうか、僕はみんなが欲しがる幸せを求める人をみきわめる術に長けてきたように思います。 大多数の平…

肉体労働はもうやりたくないその理由。

今度、担当医に会ったときに話してみようと思っている内容をまとめます。 ・肉体労働はもうやりたくないこと。賃金が安いし、今までお金のもらえるスポーツだと思ってやってきたけれど、だましだましやっている感がけっこうある。あと、これがけっこう重要な…

歳をとるにつれ、神様仏様を信仰する効果は、神社や寺まで歩くという運動にあると知る。

僕は数年前までけっこうな急な坂をのぼってまわりが畑だらけの場所にある神社まで願掛けに行っていたことがあったんですが、もうしなくなりました。 願掛けといっても、大したことはありません。病気になった当初は本当に身体と精神が心配だったので、「いき…

デブの時代が到来しても変わらない存在。

僕はJPOPが好きなんです。あの明るくてところどころメロディアスで歌っている人が若者受け大衆受けするような恰好をしてそして大概、恋愛か友情かそういうわかりやすい内容の歌詞を歌っている。 文化人はJPOPなんか聴かないでしょう。若くないというのもある…

覚せい剤と知性について。

田代まさしの覚せい剤から立ち直ろうとしている特集番組をみた。僕はこの手の番組が好きで、なんで好きなのかなあと考えると、要は、天国と地獄を両方みた人っていうのが人間的に興味が湧くんだと思いました。 それで田代まさしの存在ってなんだろうと考えた…

物欲ダイエットの考案。

爆睡するためにはある程度夜食べると寝れる。これは間違いない。人間も動物も食うと眠くなる。寝ないと弊害がでるのがわかっているから、僕は眠気を感じずに食べたら強引に就寝薬を飲んでベッドに直行します。体内リズムが狂うと起きてまず煙草を無駄にたく…

電通、過労死自殺はまた繰り返す。

risrpd.hatenadiary.com 上の記事でも書きましたが、逃げるという選択肢はなかったのか。 日本という国の一番不思議でありなおかつ社会問題として放置されているように思える、”自殺”ですが、 これは根本的にあっさりと理由を言うと、「高度成長期に生きた層…

頭の悪いやつには頭が悪いって言っていい、容姿が悪いやつには悪いって言っていい、でも。

堀江貴文『本音で生きる』は、一言でいうと「勇気をもって楽に生きる!」 と宣言している本です。彼に限らず、社会を生き抜くにはそういうずるさとどきょうとテクニックは必要になってきます。 でも僕は言えません。たとえどんなに相手が馬鹿でもどんなにセ…

書き手がモデルになればいい、という話。

本当に知を愛する人が、何一つ知をもっていない人を見つけたときおそらく称賛するだろうと思うんです。 こいつ馬鹿だな、と思う人は、本物の知性がある人ではありません。 「何にも知らないのか。美しい。」 そういう想いでいっぱいになるはずです。 でも現…

情緒を感じる感性とビジネスセンスは、分割すれば両立可能。

あのですね、某カリスマ経営者は、社会にあるあらゆるサービスを最適化しようとしているんですが、僕はよくこういう空想をします。 たとえば新幹線に乗りますよね。東北行きの。川端康成はトンネルをくぐると雪国だった、という文章に象徴される感性があった…

特茶ダイエットの考案。

先日、親族の結婚式で名古屋に行ってきたんですが、名古屋ってあんまりくねくねとした道がないんですね。それで夜中に寝れなかったのと礼服を着てみたらぴちぴちだったので、式までのあと6時間(この時点で夜中の3時)で暇もつぶせて痩せれないかと考えたん…

「クルーカットはもういかさなくなったわ」。

サリンジャーが書いた『ライ麦畑でつかまえて』の中で、僕はタイトルにあげたセリフが一番好きです。 ホールデンの恋人が言うセリフなんですが、あの多感で語るのが大好きで愛情深くシニカルな目で世間をみているホールデンが、このセリフに確かなんの返答も…

愛をお金みたいに会計する人間だけが愛情について語ることができる特権がある。

肉体関係ってお金で買えるんですが、そこを愛情を挟んで結婚という形に持って行って そうまでしてなおかつパートナーに満足できないで他の人を想うというのは これは単純に大多数の人間が通る道を模倣し、自分で自分の特性を知らなかったが故のつけがまわっ…

パラドックスの克服。

どこかで書いたかもしれないのですが村上龍の名言に「わたしはぎりぎりまでつまり限界まで自分の力であれ何かを酷使したことがない」というものがあります。 僕は考えます。それでもぎりぎりまで何かを努力したという対象がなければ、成功がただの運になって…

ある認知症患者が教えてくれた心象風景。

risrpd.hatenadiary.com なんか真夜中に目覚めてしまったのと、もやもや考え事がおさまらなくて、仕事の休みをいただいたのですが、僕は介護スタッフは、他のデスクワークがどうかはしらないですが、万全か万全に近い状態でないとケアしてはいけないという持…

「聖人」は存在しないが、あの植松被告が殺害した障がい者たちはその存在に近かったのではないか。

聖なる人というのは、おそらくキリストくらいしかいなかったわけでしょう。 人間にはありとあらゆる欲望があります。いつでもどんな苦しい状況でもニコニコ善意をやってのける人間はこの世にいません。もし自分がそうだ、という人がいたり、まことしやかにそ…

流行りものは全部、通販番組かCMになぞらえるといい。

綺麗な言説なんていうのもそうです。僕が最近、疑っているのは、よく歌である、「辛いときにいつも君が支えてくれた」みたいな歌詞です。 もちろん、そういう場合もあるでしょう。でも別に、そうだからと言って、そのためだけにここでいうところの君をみつけ…

一番得意なものを仕事にしろvs若いうちはあえて困難な道を選べ。

一番得意な仕事をすると人生楽になりますよね。 でもそれと人間力向上というのは実は無関係だと僕は思っています。 楽してお金が入るという状況は、えてして仕事以外で欲望がまわりすぎて なにかよからぬ事態に陥ってしまうか、貴重な向上のチャンスを失って…

LGBTは、マイノリティーではあるが実は理に適ったものであるという説。

なんだかですね、こうもしょっちゅう離婚が身近でもテレビでもあるとですね、 そもそも男と女がずっと暮らすというのに実はちょっと無理があるんじゃないだろうかとか思ってしまうところがありまして、 男は本質を愛して、女が愛情を愛するのが一般論で、そ…

僕には「社会問題」をあえて作るためにみんな外に出かけているように思える。

パスカルの言葉で「人間はどんな仕事にも向いている。向いていないのはただじっと家にいることだけだ。」というものがありますが、 人間がただじっと家にいることができないが故にいろいろ社会問題って起こるんですよねえ。

小利口な人間と小利口にもなれるけどその”小利口にもなれる”を否定する人間。

ずばっと言うとここで真っ二つにわかれます。 つまり「頭がいい」という形容の捉え方です。 安定を目指す人間は、才覚を駆使して安定した生活を送るでしょう。 でも今の時代、安定した生活、というのは実は本質的な意味で、ない。 これといった国をあげての…

本屋で本と目が合うという感覚は大事だから本屋はなくならない。

ほんとはですね、金銭的に余裕があるわけではないので、kindleunlimitedでいいわけですよ。ある程度基礎的な文献は読んでいるし、朝日新聞デジタルまで購読しているわけですから読み物なんてそれでじゅうぶんなわけです。 でもあの本屋に行って本のタイトル…

雨の日は犬が静か。

人間は雨だろうとなんだろうと騒がしい人は騒がしいですね。

人はいいところをみた方が、自分も成長する。

小学校レベルの漢字が読めない先輩、上司がいる。あの、これですね。自分より立場も歳も上の人でも、こんなんなんだーと驚くのが介護業界。いちいち「この人、大丈夫かなあ」なんて思っていてはだめなんです。 なぜなら仕事はできているから。それも長年。こ…

テレビを総括する。

テレビをつけたら、いつも左上にまるっこく囲まれたところに出演タレントの顔がうつるのが気になる。あれがいやでテレビはすぐ消してしまう。人のリアクションの顔をウオッチするのってなんか、気恥ずかしいものを感じる。 それとは別なんですが、テレビ番組…

僕は一人バブルを経験したことがある。

買っては気に入らなくなって捨てた服、靴、鞄。行ってはただ射精と放尿しただけの風俗、キャバクラ。あのときは飛ぶように金がまわっていた。金が僕の半径一メートル以内の手の届くところで舞っていた。 あれは一人バブルだった。

本による疑似体験vs書を捨てて街に出よ。

こういうのってやっぱり両方なんですよね~。 なんどもこのブログで言っているように中庸さが肝心です。 risrpd.hatenadiary.com だから僕はある言論を公の立場で言い放って、それに意思とは反するようになってもそういう立場をとりつづけなければならない人…

イケダハヤトの功績。

僕はこの人、確かに頭がめちゃくちゃ切れるなとは思わないんですね。 堀江貴文は普通の人、と形容していました。 でも偉大な功績があります。 それは著名人ではじめて「会社は転々とした方がだんだん自分にフィットしてくる」 という言葉を残したことです。 …

車椅子テニスはボールをツーバウンドさせていい。

生き方もボールをツーバウンドさせるくらいでも別にいい。

美人は三日で飽きる、というのは嘘じゃないかもしれない。

大体日本人が、とりわけ若い層が目指している美は、欧米のものでしょう。 スタイルがいい、とは欧米人のようにすらっとした体型で脚が長いのをさします。 この時点で日本は実は、コンプレックスというのを頭の良さとは関係なしに抱いていることになる。これ…

僕らはどんなに貧困層でもアフリカの一部の国の人よりかはいい服を着ている。

気づいたら、秋物の羽織る服が一着も今、手元になかったんですね。 というわけで、イオンの古着屋に買いに行ったんですが、この歳になると服どれにするか迷ったときってもはやイラッとするレベルですね。 予算とか時間的制約があるんで、さっさと似合うもの…

朝四時台の大道路の交通状態をみて、こりゃ毎日事故死起こるわけだと思った話。

もうなんていうかトラックにのっている運転手の顔が殺伐としているんですよ。 僕が前に書いた以下の記事に村上龍の言葉をのせていますが、 risrpd.hatenadiary.com その言葉のような辛辣なニュアンスで言うと 「どうしてこんなに日本はテクノロジーの恩恵を…

ロボットができないこと。

着患脱健は介護用語。基本的に麻痺などの患部から服を着させる。左片麻痺の方の場合、左腕、左足から服を着させる。 将来、ロボットはこの作業をできるだろうか。左片麻痺というのはメモリーにインプットされても、服の脱ぎ着とか。利用者さんはそのときどき…

テレビ番組は正義感をうつすのが仕事とはいえ、みていてハラハラするものもある。

多摩川の河川敷でルール違反である、ゴルフの打ちっぱなし、バイクの乗り入れ、ロケット花火などの使用者に、マイクをもったリポーターが駆けつけて、「ルール違反ですよ!やめてください!」というのは、カメラマンがバックにいてテレビだからなにごともな…

なるべく同じことをするのはそれはそれで効率的。

ひとことでいえば、社会は分業ですからね。 僕は何か新しいことや新しい発想をえるには毎日、違ったことをしなければいけないという勝手な解釈でいたのですが、どうやらそうではないようです。 確かに日々、いつもとは違うものにチャレンジしていくのは毎日…

文化的雪かきとは。

目にみえない利益というのがあります。目にみえないから誰も利益をえているとは感じない。それでもたしかにその利益をつくっている人たちがいる。その作業のことを文化的雪かきといいます。

ルーズになりきれない奴はある程度、規律に従った方が生きやすい。

最近、芥川賞を受賞した『コンビニ人間』には、規律の中に平穏があって規律の外に違和感があるという主人公が出てきます。 もっともこの作品には、ただの仕事人間というわけではない、もっと世間や社会に対してアイロニカルな視点が作品を作品たらしめている…

真の教育とは社会の残酷さを子供に伝えること。

自殺したアナウンサー11人 北野武がどこかで言っていたんですが。世渡りテクニックみたいなものは、勉強も含めて子供が好き好んでやるんであればそれはそれでいい。 でも一番大事なことは、積極的に伝えるべきだと思うんですね。それはずばりこの動画にある…

村上春樹が言っていた「責任」の意味。

村上春樹って確か子供いないんですよね、理由があるかもしれません。 それとは関係ないんですが、村上春樹は読者とのQ&Aで、「毎日、仕事せず読書とかだけする日々を送りたいんですけどー」という質問に対し、 「それだけやっていてもいいじきはあるけれど…

そして僕は街に用事がなくなった。

あるときから僕はふといったいどこに住めばいいのだろうと考えたことがある。この実家は障がい者年金が主な収入源のいまの僕にとっては家賃や光熱費がういていることで助かっていると思って、まる10年くらい住みついてしまった。 自立したいと思っても、いっ…

他人にみせる涙への考察。

松本人志 号泣 月亭方正への感謝状を読む まあわかりやすいですよね、テレビは。正直、ふだん何考えているんだろうよくわからないという人は漫画家の蛭子さん以外にテレビに出てないんじゃないだろうか。 ヒューマニズムにのっとった映画をたくさんみている…

季節の変わり目に美を感じる感性は贅沢。

贅沢品が溢れている物質社会で、年に四回しかない季節の変わり目は、みのまわりの変化のビッグチャンスだと思って僕は積極的に無駄な行為をしている。みのまわりの変化というのはそろそろ窓クーラーしまえるかもとかサンダルじゃなくて靴下にスニーカーの日…

真面目に不真面目は、それでも真面目。

真面目に生きているといいことあります。僕は精神障害者なのですが、今朝、ポストに障害者への臨時給付金というのの申請用紙が入っていました。金銭に四苦八苦している身分としてはありがたいです。障害者の人以外にも配られているそうですが、若干、障害者…

人間はケチ臭い生き物。

有料新聞、朝日新聞をデジタル版とっているのだが、実は今の時代、ニュースにお金を払うというのは理にかなっていないのは重々、承知している。 が、もしネットの無料ニュースだけ追っていたら、確かに偏った情報だけをピックアップしてしまいそう。僕は基本…

ISのテロリストは生まれた場所と時代が悪かった。

ISってどうみても野蛮ですよね。9.11から続く、資本主義大国への攻撃ですが、これは相手を羨ましいと思う気持ちからきてる部分もあるというのが専門家じゃない僕でもわかります。 でもあと25年くらい経ったらどうでしょうか。ロボット産業が発達した恩恵が…

思慮深くなれば、二者択一という概念はない。

物欲ダイエットというのもあります。これは歩くのがだるい、ひたすらだるい、 ウオーキングなんてできないという人におすすめなのですが、 値段をとわず、あれがほしいこれがほしいしかも痩せたいと思った人は、ほどほどの大きさのショッピングモールに出向…

犬とひとりで暮らして、ふだんは読書して、なにか情報発信するには僕はまだ若すぎたのかもしれない。

佐藤優という教養人がいますね。 あの人、ふだんは犬とか猫と暮らしてバツ一で、お金がたくさんあっても本を買うだろうと思います、というようなことを言っていたんですが、 あれは人として人生の最後の姿勢なのかもしれません、何かさまざまな経験でもって…

仕事観として「頑張る」とか「頑張った」という言葉を糧にしている奴は今後必ず時代にふりおとされる。

まあ賢い人というかふつうの人はもう気づいていると思うんですけどね… あえて言わなくても。まあ端的にいうとこういうことです。「その場に時間通りに行って時間通りに拘束されてそこに”いれば”お金がもらえる仕事」がすべてだと思っている馬鹿がまだまだた…

松岡正剛の名言。

「本というのは一気に読まなければならない。」

三十代はまだ何かに怒っていい。

なんか僕、いわゆる文化人が書いた本やら寄稿した文章やらをずっと追ってきたんですが、よく「まだ30そこそこだった私は、~に激怒して~という行動をとった」というような内容が見受けられました。 僕は三十代っていうと多感だったからかわかりませんが、…