がんばれないひと。

統合失調症歴9年。34歳男の雑記です。統合失調症の能力を示すのが目的です。

雑記

デジャブの恐怖。

昨日、いつものように働いていたら、それも一生懸命働いていたら、急に視界にデジャブ感が襲ってきました。 あれこの風景をみて、「あのときも同じ風景をみてあれこの風景は確かに前にも」と思った瞬間があって、 僕はさっとほかの作業に集中して頭を切り替…

何かを捨てるのは快感だ。

ちょうどガラケーにしたこともあり、gmailのアカウントをこの機に削除しました。 僕は定期的に何かをそうやって捨てるのが快感です。 特に長年使っていたものを捨てる瞬間は、本当に必要ないと判断できたとき、脳内で変な物質が出ているのでしょう。 でもな…

仕事が嫌いな理由。

人間自体が矛盾した生き物なのでその人間がつくる社会は当然矛盾に満ち溢れたものになります。 それがもっとも顕著かつ身近に表されているのは会社でしょう。 僕はSNSでブログに書くまでの分量にするのは大変だけど面白かったこと感じたことをぱっと投稿する…

映画『海の上のピアニスト』にみる、隣の芝生は青くみえる論。

僕はずっとタイトルにあげた映画の世界観が好きだったんです。 豪華客船のなかで社交場のピアニストとして育つ主人公。 彼はピアノしかしらない。というか船の中しかしらない。 だから人生の最後にはじめて恋心を知っても、恋よりも自分の”属する”船のなかで…

一日一日を大切にしすぎる日本。

前回の記事の続きみたいになりますが、サービス業のサービス内容が過多だということは競争がより一層はげしくなって、つまるところ一日一日の重みが強くなって、要は世の中が変化するスピードが尋常じゃなくなるということです。 僕は『ブロークバックマウン…

サービス内容が過多な日本。

今、接客販売の仕事についているのですが日本はどうしてこうもサービス業の仕事内容が「自分が消費者だったらそこまでしてもらわなくてもいいのに…」といったサービスが多いのだろうかと考えてしまいます。 日本という国は一見優秀な国のように世界と比較す…

この世に永続、長続きするものは何一つないと思った方がいい。

僕はずぼらな人間ですからね、もともと。 ネットやパソコンが好きなのもそれが楽だからです。 楽なんですよ、特に僕がこれは一番楽だな、と思うのはコンテンツの消化です。 ネットがなかったとしたら、よいコンテンツを探しにどこか行かなければならない。 …

アドラーの教えはロマンを排している。

昔、アドラーに学ぶよくいきるために働くこと、みたいなタイトルの本を読んだのですが、このシリーズ、売れているみたいで、違うバージョンの同じ作者の本だったと思うのですが、そのなかの一文「構えさえできていれば人間はどんな相手ともパートナーになれ…

村上春樹が近代日本文学を嫌った理由。

『騎士団長殺し』なんかでもその理由が明快にみてとれます。 村上春樹は何かの専門家に興味がないのです。不幸性を扱うだけの文学、人間のおかしみだけをとりあげた文学、社会問題にまっこうから改革しようと取り組んだ文学、さまざまありますが、 どれもバ…

便利なものは使い倒してから手放す。

パソコンを売りました。 今は漫画喫茶だったり親のパソコンだったり、つまり借り物でこのブログを書いています。 これからも僕の借り物人生は続くと思います。 所有したいものってなんでしょう。 この世の中で所有しなきゃいけないものってほんとは何一つな…

美意識の有言実行にはついていけない。

自分が持っているというか信じている価値観ってあるじゃないですか。 僕は人と会うたびにそれらが少しずつ変化していくのを感じます。 これはまだ若い年代のくくりに入る証拠なのかもしれません。 歳をとると自分の生き方を、たとえばそれまで50年間で築き上…

毎日パソコン触っている人がパソコンを売ったらどうなるんだろう。

パソコンって使用用途が多すぎてそれがなくなることによるデメリットが把握しづらいんですね。またメリットも不透明です。 僕はスマホを持っていないので、DIGNOケータイというガラホなのですが、この端末だと動画は再生できない。 よってエロいやつとかSNS…

三島由紀夫が天皇を崇拝した理由。

あらゆる物事になにか指針がほしかった。 行動をする際に意義のあるものとしたかった。 三島にとってのそれは文章であり、物語であり、アイデンティティであった。 日本人として生まれたことによる誇りは、流麗な文章が読者に受けることによって満たされてい…

ウイークタイとストロングタイ。

たくさんのコミュニケーションの方法があるなか、ある共通の本を読んでそれについてどう思ったかを話す、コミュニケーションは一味違ったものになります。 僕はあんまりリア充的な時間を一緒に過ごす友達はいないけれど、 本にまつわることを意見交換できる…

元名大生のタリウムについて思うこと。

生きているんだから何かインチキしているのに違いない。太宰はこう残して死にました。 またサリンジャーは小説の中でホールデンという類まれなる鋭敏なキャラクターを登場させ、書いた本人は家に引きこもりました。 カントは毎日、定時になると散歩に出かけ…

仕事をしていると怒られることもあれば褒められることもある。

仕事なんてしていなかったら、そんな出来事はありません。 僕は昔、こんな話を考えていたことがあります。 ここにひとりの孤独な老人がいるとします。 老婆だとしましょう。 老婆は主人に先立たれ、お金には困らないけれど、生きがいがありません。 毎日、寂…

一日一円も使わない日を設けるのは有意義。

お金ってとくにあぶく銭の場合、金は天下のまわりものだみたいな感じで使ってしまう性分が僕にはあります。 誰かからのプレゼントだったりで一万円とかもらうとまず貯めません。 ここに関しては前回の投稿にある堀江方式にのっとっている。 僕はポイントマニ…

正負の法則とサイコパス。

正負の法則を味方につける秘訣は以下の三つです。 一つ目は、世間の目をそこまで気にしないことです。 二つ目は、統合失調症のような不可抗力な病を持っていることです。 三つ目は、独りでいることに耐性をつけることです。 これだけそろえば、正負の法則は…

人間の器はどれだけ生きている間にむなしいと感じたことをしたかで決まる。

人がとる行動にそんなにいちいちこうだから、みたいな感じで理屈をつけてなにかするというのが僕は苦手です。 衝動性というより、思いつきで行動することも多々あるので、予定とかも立てづらいんですね。 朝、起きてからの気分で行動した方が余分な負荷がか…

創作の方がかんたんだと言う人間が、創作活動するのに向いている。

大概の仕事よりも、創作の方が難しい。 僕はこれまでやってきた仕事を踏まえて、そう切に思います。 創作で成功する人は、おそらくなんらかのその他の生活で苦労があるものです。 こないだADHD(発達障害)で良かった!みたいなタイトルの本を読んだのですが…

見切り発車したものは過去に全部うまくいった。

大学受験のときでした。 これが一番最初の見切り発車。 僕は理系の枠で授業なども受けていたのですが、あるとき、どうしても計算間違いが、いわゆるケアレスミスが続発して、文転しようと決意しました。 周囲には反対されました。高校二年も終わりだったから…

統合失調症患者は夜の方が調子がいい人が多い?

統合失調症って夜の方が調子がいい患者が多いというような統計があったりするのかな。少なくとも、僕は断然、陽が暮れてからの方がなんだか足が軽いです。 で、このことを担当医に話したことがあったんですね。つまり夜のこの状態を昼に持っていけないか、と…

「創作活動している気難しい父親なんて息子のおれからしてみれば迷惑千万でしかなかった」

『騎士団長殺し』をゆっくりゆっくり文章を味わうかのように読み進めているのですが、 どうしたらこうも印象的なフレーズを適した位置に、なんの不自然さもなく埋めこめるのだろうという文章がたくさん出てきます。 だから村上春樹の作品は、速読なんて容易…

精神障がい者の一人暮らしを支援、相談してくれるところに行ってきた。

市役所と提携というか委託をされている福祉団体で、なんでも障がい者に関わらず一般の人でもさまざまな相談にのってくれるところです。 商業ビルの一室にありました。まず簡単な個人情報を記入し、担当の方が出てきてお話をしたのですが、 僕は、五カ月後を…

ノンカロリー缶コーヒーからほうじ茶に切り替える。

僕がいつも一服している近所の酒屋さんの自販機にはシュガーレス(でも人工甘味料?)のコーヒーがあって、どうせお金払うならお茶よりコーヒーの方がお得感があるみたいな発想でいたんですが、 最近、如実に弊害が出るようになった。まず一日二本も飲んでし…

統合失調症ですが、障がい者雇用でアパレル関連会社に採用されました。

まずはアルバイトですが。そして勤務地も遠いですが(交通費は出ます)。 それでも転職活動二社目にして異業界への入り口に立ちました。 障がい者枠なのですが、それも初めてです。 まずは時短勤務なのでゆっくり環境の変化に慣らして行きたいと思います。 …

賢人説。

「信念に反していても、とりあえず相手の言った通りにやってみて得られる利益を考慮する」 いわゆる先生と呼ばれる作家や教授や専門家の人たちは、既に立場というものがありますから、言わなければいけないことがあります。それらが彼らの仕事です。公に権威…

中村天風哲学の限界。

僕は以下の質問を天風会という中村天風さんの哲学を実践している団体に投げているところです。 ”私は統合失調症を患っています。『運命を拓く』第五章大いなる悟りに以下の文があります。「病になったならば、病をむしろ忘れるくらいな気持ちになりなさい。 …

行動で人を判断した方がいい理由。

僕は口で行われる議論って極論すれば無意味だと思っています。文字が書けない人とかは別ですが、一番みていていやになるのは国会の議論です。あれはしゃべっている人のパフォーマンスなんですね、そういう類の。 口言葉を重視する人は、おそらく伝わるスピー…

統合失調症、たまには「怒る」感情も大事かも。

僕の父親は決して統合失調症に理解があるとは言えないのですが、まあ実際、今、僕は障がい者年金だけで暮らしていて、父親の表現を借りると病気に甘えている、とそう言われます。 他にも僕が思うところがあって犬を飼っているのを犬嫌いの父は、部屋がくせえ…