がんばれないひと。

統合失調症歴10年。35歳男の雑記です。地元のフリーペーパーの記者をやっています。

35歳。

正確にはまだ35歳ではないのですが、あと数日。何事も前倒しで生きているので、これも早目に記しておきます。 35歳っていうのは僕は素晴らしい歳だと思っている。もう狭義の若年層ではないのだ。以下、もう取らないであろう僕なりの行動を記しておく。 ひと…

芥川賞選評にバラツキがある理由。

これはまあ当たり前といえば当たり前なのです。 最近知ったのですが、石原慎太郎が芥川賞選考委員を務めていた頃に、町田康が芥川賞を受賞しました。 そのとき石原慎太郎は町田康を絶賛したのですね。 石原慎太郎と親和性があると思っていた村上龍は、反対に…

ミニマリストの僕に寝袋が合わなかった理由。

AKBのプロデューサーで知られる秋元康が言っていたのですが、 「寝る時は作業の最中にパタッと寝たい。」 つまり電気もつけっぱなしで、作業中の物が雑然としている中で気づいたら寝ているという状態が理想だと言っていました。 人間には時間が限られていま…

三島の失敗とは何かを考える。

これは我ながら画期的な、 私見だと思うのですが、 三島由紀夫の自決でよく言われているのは、 時代錯誤というものと、あとこれは僕は最近知ったのですが、あの最後の演説で、自衛隊の決起を促したが、 その場にいたオーディエンスが、 普段から肉体的鍛錬を…

ひろゆきの主張と『コンビニ人間』。

僕はあの2ちゃんねるの創始者であるひろゆきの主張を、「結局は三流のコンテンツしか生まれない」と退けたことがあります。 今でもそう思っているのですが、その大きな理由は、ひろゆきが考える頭の良い人というのが、"得をする人"だからです。僕はあんまり…

全ては犯罪を犯さないため。

僕のこれは持論なんですが、 人間って犯罪、つまり他人に迷惑を法的にかけなければ、 何しててもいいと思うんですよ。 大局でみるとですね、結局どんな人間も誰かの役に立っているんです。 タイトルに犯罪を犯さないため、 と書いたのはあくまでも自分自身の…

良い変化でも悪い変化でも変化自体に意味がある。

僕が最近になって、なんで統合失調症なんて発症してしまったんだろうなぁと内省するときに必ず思い当たる節があったりします。 それはSEをやっていたときの自分の行動パターンです。あるいは性格です。 SEという仕事は正確さが求められます。正しく素早く実…

富田林の逃走犯は気になる。

いずれ捕まったら、逃げ続けていた過程の行動が明かされるでしょうが、 僕は早く捕まってほしいなぁと思う反面、どうやって逃げ続けているんだろうと純粋な好奇心が湧いてきます。 というのは、ああいう逃走犯は逃走過程にミスができないんです。 ミスをした…

自殺した文豪の現代における意味。

これはですね、否定っていうのならば、 人生の平均値の幸福的には、アリだと思うんです。 楽しい方、明るい方を見ていけばいいわけですからね。 実際、脳科学者の茂木健一郎なんかは、昭和の文学を形容して、 不幸になる方法が書いてある、とそう言います。 …

完璧なナルシストになる方法を学ぶ。

自己愛の効果は良い方向にだけある、 というのは社会人になると鉄則かもしれません。特に現代。 学生時代はイジメみたいなのがありますからね、少なからずそういう気持ちがあっても控えることになりますね。 でも社会人って自分を好きでいないと うまく世を…

人工知能と結婚したい。

人生はトライアンドエラーの繰り返し、とは言いますが、 僕は統合失調症発症という人生最大のエラーを起こしてしまったので、 もうエラーはこれ以上は、という気持ちがあります。 そこでAIが進化、実用化の時代にこういうふうになったらいいなぁと思うものを…

結婚のメリットデメリットは結婚してからではないとわからない。

この言葉は名言だと思うんですよね。 内田樹が言っていました。 だから、先のことを考えるのってあんまり意味がないかもしれませんね。 パートナーが結婚したとたんに性格とかが変わるかもしれませんし、 子供ができたら、自分自身も、何か結婚前には想像が…

久しぶりにじっくり小説を読んだ。

宮本輝『胸の香り』。すごい良かったです。 僕を形成した春樹、龍、三島以外にこんなに惹かれる作家がいたのかと感動しちゃいましたね。 もちろん『泥の河』くらいは知っていたのですが、なんか陰気が陰気を誘っているなぁくらいの感想しか当時の僕にはあり…

映画『ビフォアサンライズ』に見る人間論。

舞台はヨーロッパです。偶然、列車で隣り合わせになった男女の1日だけのラブストーリー。とこう書くとなんだか三流映画のように思えてしまいますが、ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した格調高い映画であります。 どこが格調高いかと言うと、特に恋愛とい…

無駄遣いではないお金の使い方など存在しない。

僕はたまにこんなことを考えるのですが、 無駄遣いではないお金の使い方っていうのに疑問を抱くんですね。 思うに、もう少し時代が進めば、 これだけ食べてれば大丈夫、 これだけの服があれば大丈夫、 など、必要最低限のお金ではなく、 必要最低限の人間が…

教養こそ最強の武器である、の真意。

僕なりに考えてみたいと思います。 例えば、ある家電量販店の販売員を想定します。 販売員さんの中でも、さらに分類がされていて、冷蔵庫担当の人、扇風機担当の人などいるかと思います。 で、例えば扇風機担当の人は、扇風機にすごい詳しいと思うんです。 …

イケメンに変身したら性欲が半減する。

要は無駄な性欲がなくなるってことですね。 僕が抱えていた葛藤は次のようなものです。 まずはじめに太っていることのメリット。同じようなデブにも優しい視線。どうせ自分は眼中に入っていないという認識から異性を過度に意識しない。少々の体重増減や見た…

欲望について。

どこかで前も書いたと思うのですが、 基本的に欲望っていうのは、もし 確固なものとして、自分の心の内から 湧き出るものがあるのならば、 無理にそれを抑えつけようとせずに 社会的なルールに沿ってその欲望を 満たす努力をするのは、理にかなっていると思…

幸せを感じる瞬間。

心から幸せだな、と思える瞬間って極めて個人的なことだったりしますよね。 勘違いというかあまりそういうことを意識していない人は、常識的、一般的な尺度に当てはめて幸せを語ろうとしてしまうので、少しでもその尺度から外れると不幸だと思ってしまう。 …

統合失調症がガンにならない遺伝学的説明。

統合失調症患者4000人を調査してガンになったのは4人だけという研究があるのだそうです。この話の面白いところは、研究を踏まえ、統合失調症の原因物質を使った抗がん剤が実際に作られたけど、実用にはいたっていないというところです。 ガンが治るのはいい…

思い出すこと。

僕は2006年の大学卒業と同時に、半年の印刷会社での社内SEを経て、その後、二年半勤めたシステム開発会社のことを、正確には職場にいたまわりの人たちのことをたまに思い出す。 僕は26歳のときに退職をした。統合失調症と診断されるのだが、僕は退職届けを出…

アマゾンはそんなに便利じゃない。

なんでそんなことを書いたかと言うと、 本来、考えられうる最も便利な買い物ってドラえもんの秘密道具だと思うんですよ。 つまり、"近場にある店にネットで見た商品がリアルタイムであって持って帰れる" これが最強なんです。 現代社会は、というか僕なんか…

ひろゆきがつまらない理由。

一言で言うとあれですね。 かんたんだからです。 もう一度言います。 かんたんなんです。 ひろゆきはご存知、ベーシックインカム論者で、月十万以下で、いかにコストを抑えられるかというところに主眼を置いていますが、それってかんたんじゃないですか? 日…

三島が正しかったこと。

こういう話を聞いたことがないだろうか。 鬱病患者の方が健康な人よりも正しく世界を捉えている、というような。 つまり、ポジティブバイアスというのは必ずあるものなのである。 音楽を聴く、セックスをする、美味しいもの食べる、どれも脳が快楽物質を出す…

生活保護費、何時に振り込まれるか、カウントダウン。

0時→× 1時→× 2時→× 〜睡眠〜 〜起床〜 8時40分→○ 以上、です。

権威がなくなる時代に必要なもの。

最近すごくこういうことを考えるのですが、昔だったらアメリカンドリーム的なものってあったと思うんです。 つまり、世に出てからではないと掴めない夢ってあった。それはお金かもしれないし、いい女かもしれないし、名誉かもしれない。 でも今は、インター…

短編小説『正しい"いいね"』を書いた。

華子という名前だった。僕と華ちゃんは、共通の友人の結婚式場にいた。場所は広尾である。既に式を済ませた新郎新婦を取り囲んで、披露宴が開催されている。華ちゃんは僕の席の正面に座っていた。僕は、久しぶりに会った友達を見渡しながら、出された料理を…

中型犬小型犬にも大型犬用のリード。

これ、大型犬用のリードなのですが、 僕が飼っている柴犬にもすごく 使いやすいです。 今までナイロンのリードを使っていたのですが、革の大型犬用のリードは、 大型犬以下のサイズの犬にも使いやすいです。 犬にまつわる健康法だったり、そういう情報は溢れ…

大宰と三島がいなかったらとっくに海外に移住していた。

僕は3年後までになんとか文筆で成功してアメリカに移住をするという目標を立てたのですが、 そもそもなんで自分は日本に住んでいるのかなぁとかなんでアメリカに惹かれるのだろう、というところの頭の整理をすると まず第一に 大宰治と三島由紀夫の二人がい…

34歳の大卒の僕が25歳の高卒店長から学んだこと。

僕はアルバイト歴というか、体験した職業は同い年の人より多いかもしれません。 データ入力に始まって、清掃、介護、そしてアパレルで結び、それでいわゆるバイトとかA型作業所とか障がい者枠の経歴は終わりました。 ちなみに今は、外部委託契約という形態で…